願いではなく、祈りが足りない? | 氣分屋の開運のブログ

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~ココロのメッセージとともに~

開運するためのセラピー

昨日、奈良の聖地に行ってきた


行く途中で


段々、気が変わっていく


そして、


聖地に入った


山を登るのだが


日頃、運動もしてないから


階段を2段飛ばしで


歩いていったら


無茶苦茶しんどい。。。


その後


いつも行く


茶店で


おばちゃんと話していた


”やさしい顔つきになってきてね”


”去年は、自信満々だったり、ツンツンしてました”と


””去年は、東京に進出予定だったし


行くぞぉ~って活気があった


今は、学生になり


追われる毎日


昔、絶対になりたくない


自分が一番嫌な人間になって行っている””と話すと


”ずっとじゃなく、今だけやから、いいじゃない?”


”まだまだ、変わっていきそうだね?”


”変わっていくとこ見せてね?”


その後は、


地震の話になり


現地に50人ぐらいで


護摩焚き供養に行ってきてみたいだ


TVで、見ているのとは、1年経った今でも


全然違うという


”願いやお願い”ではなく


”祈りや感謝が足りない”


と言う


”それを教える


お寺さんや神社も少なくなった


一人の祈りでは、しれている


だから、


もっと大勢の祈りがいる”という



お金儲けに走ってしまい


本来の役割まで変わってしまったせいだろう



それが、今の世の中の状態だな


政治にしても


スポーツにしても


医療にしても



もとに戻ろうとしているのだろうなぁ~?


極まったら


変化するしかないからねぇ~







人生(魂)を楽しく生きるために



長居西 氣分屋


パワースポット メーカー 中村 啓二