きましたね
これがお告だったのか?ってぐらい
今年は、私にとって無茶苦茶良い運
なはずが。。。
っと思っていたら、
お金では買えない
ありがたい体験をプレゼントしてくれました
夢の中で、
実家で死神か幽霊と刃物で戦っている私
気合と共に祓いまくっていた
死神に睨みつけられ
夢の中で金縛り
”えぇっ”と思っていると
夢の場面が変わり
”愛の向にまだあるよ”と言われ
奥に進むと
左足裏からエネルギーが注ぎ込み
右肩から抜けていった
そして数回の大きなゲップ
魑魅魍魎(ちみもうりょう) 意味
人に害を与える化け物の総称。また、私欲のために悪だくみをする者のたとえ。▽「魑魅」は山林の気から生じる山の化け物。「魍魎」は山川の気から生じる水の化け物。
がごっそり抜けた感じだ
何にもない感覚を味わった
この感覚を使えば死神も幽霊も
浄化というか
溶けるというか
存在しない
意識の存在しないところに
念や思念は存在しない
と
その後
これ、究極のヒーリングだと
昔から、
”ヒーリングに愛などいらない”と表現して
反感はかっていた
お客さんから
””でも、深い愛を感じますよ””とかは聞いたが
”太陽が下の人のこと思って照ってますか?”
”受け取るのは人間です”
”放ってるのは太陽です”
”ですから、放ってる側に愛など(思念や思いや雑念など)いりません”
※愛という自我が出て時点で、人との感覚の誤差が生まれる※
と言っていたことが
正解だったのだと確信した
太陽だって
夏になれば暑すぎる
冬になったら暖かくありがたい
これは、個々の人間がその都合で感じていることだ
そして、殺菌やパワーを与えていることに
気付く人もいれば、気付かない人もいる
けど、太陽は、ただ、照らし続けている
ヒーリングエネルギーも同じだ
見えないだけで
与え続けている
そこを受信できるように
チャンネルを合わられるか?
自分が気付くか感じるかの話だ
その(ヒーリングエネルギー)には、
思いも思念もない
ただ、ただ、降り注いでいるだけだ
微かな音を聴くために
耳を済ますように
エネルギーもまた、
意識を外したとき(内に向いたとき)に気付くのかも。。。
その何もないもので
表現できないものを
無理やり意識や認識できるように表現すると
先人の賢者たちが”愛”と呼んでいるのかもしれない
お告まであと4日
何だか自分が背骨だけの感覚堪能しています
11日までのエネルギー
プラス満月パワー
人生って左が過去・正面が現在・未来が右を目で見ているが
後ろが見えないしあるのを知らないから苦労するんだろうなって
何となく思う
だから、本能的に人の後ろは気にしているのだろうけど
自分の後ろは、決してそれでは見えない
見る方法は、だた一つ
うちにある鍵のないドアを自分で開けて入るしかないのかなって感じ
人生(魂)を楽しく生きるために
長居西 氣分屋
パワースポット メーカー 中村 啓二