昨日、お墓参りに行く前に
ラーメン屋でお昼ご飯
ふと考えごとをしていたら
”救”という文字が浮かぶ
今、色々企んでいることは
どう、いいように考えても
”支援”だ
”救”ではない
救世主が必要な時代ってこと?
世も末だな・・・
うん?????
”救”の意味がよくわからないから
漢和辞典で調べてみたら
”救援” 困難な事態から脱け出せるように援助する
”救世” 世の中の人々を混乱や貧困から救う
が目に止まった
元々東京の知り合いが
6月半ばにサイトが一部仕上がり
cutownというのが動き出したばかり
去年からの計画そして
制作中にあの大地震だぁ・・・
その”CU”が妙に引っかかっていた
休むなのか?
旧なのか?
とか・・・
本来はキュートって意味でつけたらしいけど
結局
現在、東北の復興支援をやってはります
私がやりたいことが
子供の可能性や才能を伸ばす(潰さない)
※これは私のトラウマですけどね※
被爆者対策や安くて安心いいものを扱いたい
※これは将来、私の年金もらうためですけどね※
そして
ココロの救済もこれからは必要になってくるだろう
このサイトの内容を
救TOWNになるということ?
しろということ?なのか・・・
私の場合
かなり遠回り?寄り道?わき道?ですが
まずは、美脚を作るとこから始めるのですが・・・
しっかり地に足のついた、大地(母)のエネルギーをたっぷりすえる
足をつくる事で
すでに、おかぁ~さんは子供さんへの対応が変わり
未来のおかぁ~さんを作るところから始まります
人生を楽しく生きるために
氣分屋
パワースポットメーカー 中村 啓二