好青年のお客さん
人生も順調
運もよく出世街道まっしぐら
しかし、
22歳のときに頭の謎の病気
それからは”余生”だと思っていますという
この部分に関しては
私も同感
何度も死に直面し
間一髪で生き延びた
人生観は似ているが
彼は誰にでも優しい
そして、
仁のセリフに感動し
ATUSHIさんが子供に音楽を作っていたTVをみて感動したって所も同じだった
なのに
人生の歩み方が
まったく違うぞ・・・
交友関係や行動が違えば
こんなに違うもんなんだなぁ~
常に全力投球の好青年の彼と
常にだらけてる人間との差かもねぇ~
余生と考え
思いっきり走るもよし
楽しむもよし
人生を楽しむために
氣分屋
パワースポットメーカー 中村 啓二