ルノルマンカードの「グランタブロ―」という占い方法で、6月の運勢を占ってみました。
その前に5月の振り返りです。
5月のカードたち
うわさ話などなどストレス感じる?
新しい職場に慣れるのにストレス、ちょっと感じるかも。
分岐点まっただなか~ネットから良い情報?
あったような、なかったような・・・(笑)
契約、健康、贈り物。。。恵みが多い?
んん~。。お菓子を色々いただいたかな。
基盤をさらに鍛錬することを促す
ぴんと来ないが・・・派遣ではない方のお仕事関係であったかも。
5月は誕生日の月なので、気分的には良かったかもですね~
春が一番好きな季節 今年もたくさんお花を楽しみ、お天気を楽しみました。(安上り~
)
では6月でーす
全体的な様子
良いんですよっ
どこの部分を見ても恵まれた配置になっている~。
占星術的にもおうし座は6月から落ち着いてくるんですよね。
約1年滞在した木星が5月26日にふたご座へと移り、おうし座からみるとふたご座は「お金のハウス」となり、金運も良くなると言われています。
木星はラッキーな星ですけど、棚ぼたなラッキーではないからプレッシャーに感じることも多い。
その木星が過ぎて、気持ち軽くなる印象です。
また別記事にて書こうかな~と思っています~
四隅のカードから
鳥 犬
道 樹
願望も入るんですけど・・・
私にとって未知なことにチャレンジしていくことになるのかなーと。いまなお分岐点真っただ中。
その情報は普段の会話とか、ちょっとしたことから得られる。
そして全面的に私を受け入れてくれるような人との出会い。
その中で私自身は心身共にとても良い状態でいられるーーー。。。
最初の3枚から
鳥 コウノトリ 手紙
コウノトリは移動や変化を表すカード。または、何かを生み出すなど。
この変化のコウノトリの下が「錨」なので、何か生み出したことは安定すると見れます。
その助けはやはりSNS系から情報を得られる予感ですね。
手紙は文字通りメッセージが届くことを伝えてますが、ブログやツィッターなどのSNS系も入る模様。
手紙の下にある「きつね」が気になりますね。
内容を信じてよいか、少し気を付ける必要がありそうです。
自分を取り巻くカードたち
まずは未来
子ども 騎手
庭園
この3枚が未来に並んでいると、何か新しい場に向かっているようなイメージです。
庭園は安心して集える場所。そこへ向かうためのメッセージを騎手が急いで持ってきてくれる。
子どもは、駆け引きのない信頼をよせる人物。
何だか素敵ですね。
頭で考えていること
熊
熊は力の強い人、権力者。
何か大きな力が欲しいのでしょうか。。
熊の両隣に男性とゆりなので、男性で高貴なイメージの方?
潜在意識では?
塔 ハート 指輪
まさか結婚を望んでいるとは思えないので。。
ときめきや喜びを感じる出来事が確固たるものとして永遠に続くことを望んでいるのでしょう。
6月に入ってすぐ起こること
魚 鍵
指輪
鞭
魚はお金、財産を表すけど、他のカードとのからみからだと単純にお金っぽくはないですね。
自分の資質を活かす、見直すことがキーポイントの予感です。
カギは問題解決の糸口が見つかる。
指輪は結婚以外で捉えると、結びつきが強くなる。
鞭は自己鍛錬。
自分の資質を活かすことを鍛錬するような出来事がやってきそうですね。
それが何か、現状の突破口になり、良い状態となって続いていく。。。かな。
あと~ ちょっと気になった部分。
自分を表すカードの斜め上に男性のカード
がいます。近いです。
そして男性の両隣は、熊と棺です。
棺は死と再生のカード。熊は恋愛系でみると、圧倒的な魅力のある人。その人に惹かれている状態。。。
カードを並べていて真っ先にこの位置関係に惹きつけられたんです。
ずっと心にいる男性がいるのですが、、、終わりにした方が良いよ、と。そう言われているように感じたんです。
死と再生のカード、棺。男性の隣にありますからね。
この前、リーディングをしてもらった時に、男性との出会いがありますよ、と言われたんです。
以前にも「エメンタールさんにはちゃんと相手がいますよ」と言われてたんですけどね。心の中の男性を断ち切れずにいたので。。。
最近、それほど拘りがなくなりつつあったので、タイミングがきているのかなーと。
そしてこのルノルマンカード。
だんだん読めるようになってきたかな~
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
素敵な週末となりますように。
マンガ『キャンディ・キャンディ』のキャンディが30代になり、愛するあのひとと暮らしていることが書かれている小説、Final Storyの復刊を願い、Xで投票活動をしています。
私もそうですが、リアルタイムでマンガを読んだもののその後ずっと手にすることなく、近年になってFinal Storyの存在を知ったが既に絶版。
そして今もなおFinal Storyの存在を知らないキャンディ世代の方々も、まだまだいると思われます
読むと手元に欲しくなる、何度でも読みたくなる、そんな小説Final Story
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