最近ある人が、「自分がCD凄く、持ってるの、見たらきっと引くよ」と言ってた

引くかどうかのボーダーラインは自身じゃなく相手が決めること

相手の器が小さかったら、ちょっとの事でも引くだろうし

相手の器が大きかったら、引かない、ぶれないと思う

引かれるだろうと思うことでも、自身で解釈せず相手に確認が大事

人の意識の確認を怠っていると考え方が、

どんどん考え方が主観になってしまい視野も狭くなる

引くとか空気を読むって言葉、昔はなかった

その言葉が生まれた事により、人と接する事に慎重になってきてる人が増えてきている

あと、話は変わるけど、

憶測で判断せず、訳(相手の今の状況の理由)を聞くのも大事

平日昼間、いい大人が遊んでる人を見て無職だと思っていたら
実は夜勤明けで、遊んでるかもしれない

30過ぎて実家暮らしの人でも
実は親の介護のため一緒に暮らしているのかもしれない

オタクだと言ってた人が実はコミュ力、高く男女交際、豊富かもしれない

職場ではさえない人でも、気持ちの入れ用が仕事にないだけで
ブライベートでは人生本当に充実してるかもしれない

自分の今までの人生の固定概念で物事を捉えると本当に視野が狭くなる。

世界は広がっていかない