皆さん、人前でスピーチしたり、挨拶をする機会はありますでしょうか?
今日は、私なりのスピーチや挨拶のテクニックをご紹介します
スピーチや挨拶のテクニックで一番重要なのは、相手を考えるということです
話す時には必ず相手がいます。だから、相手のことを考えて話すことが重要です。小学校の頃校長先生の話がなぜつまんなかったかと言うと、それは小学生の自分にとって面白くない話だからです。つまり、利き手が退屈な話、聞きたくない話をしても喜ばれることはありません。
聞き手がどんな話を聞きたいのか?どんな話だったら利き手にメリットがあるのか?ということを考えて、挨拶やスピーチをするということがとても重要なのです 。
ですから、スピーチは、挨拶をする相手の年齢層だったり、性別、職を意識した上で どんな話をするかネタを考えるようにしましょう
また、先程話した通り、挨拶をする場合には必ず話し手と聞き手がいます。今度は、自分が 話したいこと、伝えたいことがあるわけです。ですから、まずは相手が喜ぶネタを考えるということ。そして、そこから自分の話したいことにどうやったらスムーズにつなげられるかこの2点を特に注意すれば上手なスピーチ、挨拶というふうになるのではないでしょうか?
是非試してみてください。実践が一番の練習です!
今日も一歩踏み出せますように