「【臨床例】 過敏性腸症候群」を投稿しました | 【きぼう堂鍼灸治療院ブログ】 まぁ、飄々といきましょう。 

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「病は気から」 病気は心の状態が身体に現れたもの。

健康を回復するには心の癒しが何よりも大切!

このように考える鍼灸師が、日常や治療の中で感じたことを拙い文章で書いています。

とは言っても、難しいことは考えず、まぁ、飄々といきましょう。(^O^)/

 

きぼう堂のHPに臨床例として「【臨床例】 過敏性腸症候群」 を投稿しました。

 

よろしかったらお読みください。

 

(以下は一部抜粋です)

 

 

【臨床例】過敏性腸症候群

Kさん 10代後半 男性 (初診:2020/06/27)

 

【症状】

  • 緊張することがあるとお腹が痛くなりトイレに行くことが増える。
  • 下痢、便秘もする。
  • オナラがよく出る。人前でもガマンできない。
  • 学生生活に支障あり。

高校1年の後半ごろから徐々に出て約3年間続いている。

子供のころから便秘気味でトイレが長かった。

半年前から漢方薬を服用したが変化なし。鍼灸は初めて。

 

 

 

 

この続きは当院のHPでお読みください。