主な登場人物
ちっくん(長男)・・小学3年生(通常級)
ADHD、軽度知的障害がい(田中ビネー65)あり
超低出生体重児、インチュニブ、コンサータ内服中
りっちゃん(長女)・・2歳
二年間の不妊治療の末やってきてくれました。
しっかりもので真似っこが得意
compass・・2人のお母さん。
(37歳、44歳で出産)
おっちょこちょいでおこりんぼ。
R3年4月から育休復帰
今日は長男ネタです。
~ちっくんの英語レッスン ヒストリー ~
元々保育園の年少さんから園で英語のレッスンが月に2回あったので、英語に対する苦手意思がなかった長男でした。
むしろ大好き
小学一年生の秋ごろに個人でしている地元の英会話スクール(フランスの先生)でレッスンを何ヶ月か受けていましたが、真面目に受講せず、怒られてばかりだと姪っ子(今小学5年 同時入会)から聞いていたので、嫌ならいかなくていいよとやめさせてから早1年。
辞める時発達障害があるんですとお伝えすると、もっと早く教えて欲しかったと言われました。別枠レッスンもあるらしいけど、1人では行きたがらないのでね・・・(›´ω`‹ )
振り返り終わり。
~ここから本題~
小学2年生の秋頃から公文の算数と国語に加え、公文の英語を始めました。もしまた嫌がるならすぐにやめさせようと思っていました。しかし私が思うよりスローステップな進行の公文の英語が長男は気に入っていました。(耳に聞こえた言葉を発してたらいいので楽しかっただけなのかも)
◎公文についての過去記事◎
公文の英語は、最初の段階では絵を見て単語が出るかどうかといった感じだったのですが、
ピッチリ読めなくてもOK
今では文章読むようになりました。(Cの本)
単語を目でみながら聞いて
単語を目で追いながら
英語を発音する
という段階の本に今なっているのですが、
エコラリアがあり、耳コピが大の得意なちっくん。
そんなちっくんでも
英語の文章丸暗記はできませんでした(ᐡ •̥ ̫ •̥ ᐡ)
国語の教科書ならマルっと暗記できるのにね。
脳内が何かしらパニックを起こしているようにみえるので、今発達途中なのかもしれませんね(^^;
発達の偏りの少ない子ども(所謂学習障害の無い子)がどうなのかがわかりませんが、直前に1度出てきた英単語なのに出てくる文が変わるだけで言葉が出なくなるんです。
実際の本をご覧下さいませ。