おはようございます爆笑

個別療育3回目に行って来ました。
今回は病み上がりなのもあって、
少しだけグズグズする場面もありましたが
全体的には頑張ったかな。

院長先生に、前回言われていた
発達支援で受けた発達検査の結果を
コピーしてお渡ししました。


発達指数を見て、
お父さん「いい感じだね音符」と。

「発達支援の先生から、詳しく結果に
ついてのことや、これからのアドバイスは
聞けましたか?」と聞かれ、「はい」と
答えると「それなら良かったです。」と
言う感じでした。

院長先生からではなく、息子の
心理セラピーの担当の先生から
お母さん「病院でも、発達検査をしてから
1年経つので、8月に1度また検査
してみたいと思います」ということも
言われました。


検査は、担当の先生がするのではなく、
本当に初めましての心理士さんがするそうで

社会性の低い息子にとっては、
多分なかなか厳しい結果が出るかなぁと
思っています。


でも、はじめましての人として
どういう実力が出せるのかが検査なので、
それについての妥当な結果が出るのだなと
思うと、私もすごく納得が行くというか。

息子の現状については、私も良く
わかっていますので


緊張や不安が強く、慣れない人との
やりとりが極端に苦手であるという息子の
特性が顕著にでる発達検査となるのでは
ないかなと思っています。

検査の結果に落ち込むというよりは、
やっぱりそうだよねと、確認して
これからに生かせれば良いのかな。


息子が病み上がりだったことや
細かい打ち合わせなどもできてなかった
ことで、今回は母子分離チャレンジはなく

次回、決められた時間が来たら
少し抜けてみて下さいと言われ
簡単な流れの打ち合わせをしました。

腕時計など持っていき時間を見つつ、
チャレンジしてみたいと思いますウインク


今回は、前より少し色んな種類のおもちゃで
先生と遊べたことや、表情が良い場面が
増えたことなどが良かったかな。

相変わらず心理の先生とのやりとりは、
言われたことをちゃんとやるみたいな
感じが強く、のびのび遊ぶとか
やり取りを楽しむって感じでは無いです。


良くも悪くも、息子らしさの出てる
個別療育ですが、慣れない大人とやりとり
する経験を積ませてもらい、とても
有難いです悲しい✨️

発達支援での様子も見て、
積み重ねの大切さを実感しているので


これからも、長い目で見ていくことを
大切に、温かく見守りたいなと
思っています。