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名古屋!この夏からの新企画!週替わりibマッピングワークショップを開催!
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思春期子育てアドバイザーの
祖父江里香(まじょりかっち)です。
現在名古屋では
中部地区で活躍する
ibマッピングカウンセラー全員が結束して
毎週ibマッピングワークショップを
開催するという取り組みを行っています。
先日8月11日は
記念すべき第1回目として
「認知症」をテーマに
開催させていただきました。
講師は長濱晴子さん。
ご自身の家族とのかかわりの中に
活かしてきたibマッピング。
私もチームの一員として参加して
感じたことは…
誰しも歳を重ねれば
辿るであろう、こういった言動を
どこで病としての「認知症」と
線引きするのか。
病として捉えたいのは
それを迷惑と感じる
こちら側の都合だったりするのかな
ということ。
何も覚えていないから
同じことを何度も言うから
何を言っても無駄。。。
もしも自分がそんな
扱いを受けたら悲しいな。
寂しいな。
と言う思いと共に
改めて「老いる」
と言うことを考える機会になりました。
私は実際に困っている立場ではないのですが
一緒にワークを行ってみて、
身近に「認知症」と
診断された方がみえなくとも
家族のことを考える
実りい多い内容だと思いました。
世の中すべて
人間関係で成り立っていますからね。
ご参加いただいた方の表情が素敵すぎて思わず掲載!
(ダメ~ という場合はご連絡くださーい^^;)
今回もサポート参加とはいえ、
自分の思いを吐き出し
スッキリしてしまいましたー! 笑
そしてなんと!
家族の関係性が少し
私にとって良好なものに変化しましたー^^
相手の気持ちをどれだけ
正面から受け止められるか。
そして、自分の気持ちをどれだけ
感情的にならずに
思いやりを持って伝えられるか。
わかっているけどなかなかできない。
これができるようになるのが
ibマッピング思考法です。
ご興味のある方は
体験会やワークショップで
ぜひ実感してみてくださいネ

9月から始まるibマッピングマスター講座の体験会です。
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◆テーマ:『子どもの心を理解する①~気になる言動編~』
◆内容: すぐにばれるウソをつく、乱暴な言葉を使う、学校に行きたがらない、など、「何でこの子はこうなんだろう?」と、理解しがたい気持ちになった時、このまま様子を見た方がいいのか、何か手を打った方がいいのか、自分なりの基準が持てるようになります。
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