先日、
小籠包を食べに
台湾にひとっ飛びして
たらふく
毎日小籠包食べて
金龍に会いに行って。
百年金龍を前に
おちょくった写真を撮ろうと
するとカメラが毎回誤作動
もうやめとこ
そう言う私に、
え？金龍はん。
あんたそんな
人に残念な思いさせる
存在やったっけ？
ほんとは、
そんなもんやないやろ？
シャッターを押し続け
金龍に挑み続けるあやちゃん
笑
その根っこにあるのは、
金龍に対する絶大な信頼と愛で。
笑っちゃうほど
真剣で純粋に全存在をかけて
地球を宇宙を
おちょくりにかかっている
彼女のあり方はいつも愉快爽快で、
涙が出るほど笑う。
↑台湾で買ったワンピースのタグが
そのあやちゃんが、
帰国した後に
台湾での意識の変化を
インスタ配信をしていて。
今回の旅で、
何があってもなくても
誰が来ても来なくても
関係なく、
わたしが幸せで
おもろくてたのしい、
その1日1日が、
続いていくだけなんや、と
はじめて思えた、と。
そう言っていて、私は
身体の奥が熱くなるほど
嬉しさがこみあげてきた😂✨
何があってもなくても
そんなことは全然いい。
誰が来ても離れても
そんなことは全然いい。
この世界は
私しか存在しなくて
私が私であること、
私が私を生きれること
それほど甘美なことはない✨
それほど至福なことはない✨
私はいつもそう思っていて。
それを聞くたびに、
それなら私との時間は
なんなん？w
と思っていたという
あやちゃん。
実際に、
この世界に自分しかいない
としたら、
誰かとのやりとりも
誰かとの繋がりも、
自分が作り出した世界で、
そう思ったら、
あまりにもさびしくて、
あ、わたしはこの感覚は
あかんわ、と思っていた、と。
でも、今回、
台湾で過ごした時空間の中で、
彼女の豊かな感性によって
幸せになるために
今の自分を磨きあげて
進化しなければ
という感覚から
今日も明日も私は
楽しく面白く幸せに
生きている、という感覚の
扉が開いたようで。
だからこそ。
様々な条件や仕事や出会いは、
自分の幸せを構成する
絶対的な要因ではなく
それはすべて
幸せな自分の周りに
咲く豊かな彩りである、と。
孤独ではない
この世界は自分だけの
意味を体感できた、と
そんな風に
感想を伝えてくれて。
かーー！(//∇//)✨✨
胸が熱くなる。
私は、
純粋にプライベートで
誰かとご飯をしたり
誰かとお茶をしたり
誰かと旅行をしたり
友人が少ない私には
そんなに数多くないけど（笑）
そんな時は、
期待ゼロのまっさらな
自分を用意しておきくたくて。
これは全然正解でもなく
単なる私の偏った嗜好だから
なんの参考にもならない、
あり方の話だけど
そのひとといると
自分の欠乏感が埋められるから
自分の自信を取り戻せるから
自己価値が上がる気がするから
自分の足りない部分を埋めてくれるから
そんな
打算もなくて
そんなちっこいもんは
てめえで埋めますから大丈夫です
みたいな江戸っ子みたいな
気持ちで、
ただただ、
願いはひとつ。
あなたの愉快さを
愛でていたい。
それだけなんだなー。
ああ、そうだ、
親友にも
旦那さんにも
子どもにも。
何も期待せず
ただただ愛でていたい。
その気持ちが、
私から相手への
最高の敬意であり
笑い転げて、
あたたかい胸のうちを
伝えてて、また笑って。
この世界は
私しかいないからこそ
相手は
私の世界を埋める
1ピースではなく
完璧な私の世界で
多様な輝きと驚きを
魅せてくれる宝石であり、
愛しくてたまらない
いつくしむもの😍✨
以上、ただ、それだけ。
あなたの存在そのものが、
すでに予想をはるかに超えた
見返りでありギフトだから。
だからこそ、
自分への矢印は丁寧に。
どう逆立ちしても私しか
私を幸せにできないから。
毎日せっせと
毎日ほくほくと
今、どうしたい？
どうなったら最高？
自分に問いかけて
自分を最高の機嫌へと
導きながら、
涅槃像になりながら✨
幸せだなーって
小さな幸せをたくさん集めては
喜びに頬が緩む
しょうもない
ぐでぐでな毎日を
飽きもせず
何十年も
過ごしているのです（笑）
だから
道端で出会う一輪の花のように
期待せずに出会えた
誰かの優しさに、
心の中で涙がでる✨
私はそんな過ごし方が、
やっぱり好きなんだなぁ、
と思っています。
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