カノンです。

 

チームHappyの

ジャパンツアーin 高知。

 

途中テーマ別の

座談会が開かれたのですが、

 

ゆりんちゃんが

担当した

 

「思考の声と心の声」

 

のテーマでのお話。

 

ゆりんちゃんは、

ふと、やりたい!と

思って、

 

シンデレラプロジェクトの

応援うちわを

みんな作りませんか?って

呼びかけをしていて。

 

その時の心の動きを、

解説してくれました。

 

作ったうちわを

郵送してもらう時、

 

送料どうする?

私が出す?

 

って思ったけど、

 

え、

なんで

そう思った?

 

と自分に問いたら、

 

悪いから、

申し訳ないから

 

ってでてきた。

 

だったらそこは

チャレンジポイントだ、と

挑戦した話をしてくれて。

 

確かに

 

送料自己負担になりますが送って下さい。

 

というブログに

彼女の書いた一文に

 

思考の声を乗り越えようと

しているエネルギーを感じて、

私も密かに感動していましたにこっ

 

蓋を開けて見たら、

毎日、うちわが大量に届いて。

 

「ふと思っちゃったから、

 やらないわけにいかない」

 

ってゆりんちゃんが

言っていた時に、

 

「やらなかったら、

 どんなことに

 なるんですか?」

 

という質問が飛んで、

彼女は、

 

「それをやっている

 誰かを見ることになる」

 

って即答していました(笑)

 

「あのサイン、私に確実に

 来てたよね!」

 

って。

 

やっぱりそれは、

ふとを真摯に愚直に

実践し続ける人に

とっては、悔しいこと。

自分が、自分に。

 

己のふとの

無限の可能性を

知っているから。

 

神様は、

電話に出る人が現れるまで、

次、次、次、と

電話をかけ続けるから、

 

自分が逃した「ふと」を、

誰かがちゃんと実践していた時の、

あの、胸が熱くなる感じ

(逆の意味で、笑)

 

ああ、確かに、

あるよなぁーなんて、

思ったんですよね。

 

ふと(心の声、直感)

を実現する時に

どうしても阻んでくる

思考の声に混乱した時、

 

私の場合は、

 

意識の焦点を、

頭の斜め後ろにおいて、

これはどう?これは必要?

これはどっち?と

自分の本体に聞いています。

 

(これはもちろん、

 それぞれ好きな方法で♪)

 

気が散った肉体意識じゃなく、

 

研ぎ澄まされた

本体意識を呼び出す感じ。

 

そうすると、不思議と

心の静寂と集中がうまれて

 

これはいる、いらない、

これはする、しない、

 

と確かな方向が浮かぶ

感じがあって、

それを道しるべにしています。

 

昨日も本屋で

あの人にあげたらいいかな?

って手に取った本があって。

 

ん?これってなんか思考で

手に取った気がするぞ、と

思って。

 

これをやったら、

「必要ない」

って即答でした(笑)

 

むしろ今読みかけの

バッグに入れていた本を

は?もしかして?

と相手に見せたら、

ビンゴ!で

そのまま差し上げました。

 

あ、あとね、

ゆりんちゃんが、

 

「Happyちゃんの視点が、

 いつも本当に高いところからで

 どうしてこんな発想が?って

 思っていたけど、

 あのノートを見て、

 これかー!って思ったよ」

 

って(笑)

 

この

自分の内側から沸き起こる

言葉を書き留めるノート。

 

高知の会場でもこれを

みんなで書いてみて、

好きな人だけ発表する!って

あったけど、

 

感激して涙する方もいて、

全身の細胞が喜んでいる

感じが伝わってきました。

 

毎日ふとを実行しつつ、

常にノートで自分を

中心意識に戻す。

 

毎日やることって、

本当にこれだけ(笑)

 

チャンスだけが

来る人生を

願うのではなく、

 

ピンチもチャンスも

どーんとこーい!

 

まとめて私が

最大級の幸せにしたるわー!

 

って全部まとめて

面倒みちゃう、

 

懐深くて

どこまでも

頼りがいのある心を

手に入れる旅こそ、

 

この心一つあれば、

他は何もいらない!って

思える旅こそ、

 

幸せな人生なんだなーって、

 

今、改めて思います。

 

 

 

日常の実践などインスタ配信中にこっ

@kiboucanon

 

"希望のマルシェ カノン"のLINE@

https://line.me/R/ti/p/%40uxl0630a

つぶやきや好きなものなど、気まぐれ配信♪