カノンです。
宇宙セッションの続きです。
現場のエネルギーが伝わるかなと、
そのままお届けいたします（笑）
Happyちゃん
「例えば、
インスタをやりたいと
思っている人がいて、
やらない。
自撮りとかやってみたいけど、
やらない。
おしゃれが好きで、
やりたいと思っているけど、
それも人の目が怖いからやらない。
望みがいっぱいあるのに、
何も叶えていない。
今すぐ別にできそうじゃん。
金があるとかないとか関係なく。
それを蓋をして
見ないようにしている。
なぜなら怖いから。
それを置いておいて、
自分の日常を見ます、
あたり前だけど、
こっち（やりたいこと叶えていない）
でストレスたまっているから、
こっち（現実の生活）も
ストレスたまった日常なんですよ。
で、その中で、分かりやすいもの、
旦那とか仕事とか、
そっちに目がいきがちなんですよ。
だったら、
これを排除したらいいよねって、
そのバンジーは飛ぶんですよ。
離婚とか、仕事やめますとか。
いやいやそれって、紛らわせているだけで、
ここなんにも変わってないもん。
旦那変えても仕事変えても、
何も変わりませんよ、と。
罪悪感と恐れが出たら、
ススメの合図なんですよ。
罪悪感ってなんで生まれるかっていうと、
罪の意識だから、
ルールを破る時に生まれるんです。
ルールは自分の思い込みだから。
この二つがでた時は来たっ！って感じですね。
また自分に戻れる。
その挑戦って結構小さいんですよ。
仕事辞めるとか離婚するとかよりも。
エネルギーはそんなにかかんない。
はっきり言ったら。
人生を大転換させる内容ではないから」
ゆりんちゃん
「これが黄金ルールなんや。
なんなく教えてもらってたけど！笑」
Happyちゃん
「これがメカニズムよ。創造の。
だから、
これからは
やみくもにやらないでください。
出たら、なるほど。来たな。
罪悪感、恐れ、
この二つが出た時は、来たー！！
まず、見つけるといいですよね。
それが出るということは、
思い込みがあるということだから。
例えばだけど、
子供を置いて
自分が楽しむのは申し訳ないって
いうのがある人がいて、
それは、
子供はずっと親と
いるべきだという思い込み、
ルールがある人。
その人は、
子供と離れて遊ぶことに
罪の意識を感じる。
でもこれ本当は
本来のことではないので、
いらないわけですよね。
その罪の意識が出たら、
きたっ、１回チャレンジしてみよう。
１回目では罪の意識は手離れないから、
３回なんです。
３回やると本当になくなる。
結局、すごい葛藤が起きるのが
１回目なんですよ。罪悪感とかも。
罪の意識に苛まれるわけですよね。
ああ、置いて来てしもた、
泣いとるんじゃないか、
熱出してるんじゃないか。
そのメカニズムをわかっていればいい。
今ルールを手放しているから罪の意識出る、
これは当たり前の反応だ、と。
それを思ってしまうのも当たり前。
一回目は強烈にそれを思う。
葛藤がものすごく大きいと、
当たり前だけど現象としても出るんですよ。
熱出したりとか。
その時に、（昔のルールに）戻らないことなんですよね。
「いやー、もう大丈夫
」と
熱を看病してあげるだけで、
あなたと熱は関係ないわけですよ。
それで２回目チャレンジする。
もう１回やってみる。
そうすると、
あら不思議なんですよ。
子供が笑い出すから。
本来、子供も親も個別の個体だから。
親がいけないとかない。
独自のクリエーターだから。
誰がいなきゃいけないなんて、
子供なんて関係ないっすよ。
っていうのを繰り返していくだけ。
で、恐れの方が、人の目なんですよ。
もうこれは人の目しかない。
失敗したら笑われる。
調子に乗っているって思われる。
恐れは本当にもうそれしかないから。
ってことは、恐れは超えていかないと、
人の目の中で生きることになるから。
だったらこのブログ読まない方がいいし、
人の目の中で生きるって決めた方がむしろ気が楽。
ある意味覚悟決めてやったらいい。
どんな生き方だっていいわけだから。
挑戦しないと、世界は信用できないから」
ブラボー！って
心の中で拍手喝采しつつ
宇宙セッション、
まだまだ続きます！（笑）
なんだか、このシェア、
長くなるかもなので、
本当に好きな方だけ、
お付き合いください！