どこにいても、ヴォルテックスに入る秘訣

今日も、たくさんのアクセス、いいね、
ありがとうございます！カノンです。
多くの方に読んで頂けて、嬉しいです。

願いがすべて叶う夢のような楽園……
そんなイメージの「ヴォルテックス」

エイブラハムが教えてくれる、
ヴォルテックスに簡単に入れる方法を、

今日はみなさんと
シェアしたいと思います。

本来の自分と宇宙の無限の
リソースが調和した創造の渦、
などと呼ばれ、

私たちがその中に入ると、
すべてのアイデアや智慧が受け取れ、
何でも自由に実現できるという
ヴォルテックス。

こーんなことを聞くと、

毎日やるべきことが山積みで、
気が進まない仕事をしたり、
気が合わない人がいる環境で、
ヴォルテックスに入るのは無理だな…と

遠い目でみつめたくなる人も、
いるかもしれません。

今の会社に勤めているままじゃ、
今のパートナー関係のままじゃ、
理想の結婚相手を見つめるまでは、
今の仕事で成功するまでは、
天職といえる仕事を見つけるまでは

ヴォルテックスからはほど遠いです、
と思っている方がいたら、

ぜひともお伝えしたい、
エイブラハムからのメッセージです。

（以下、抜粋要約して引用します）

究極の自己中心主義とは、
創造のヴォルテックスの本来の自分と
物質界の自分を調和させることだが、

そのためには、必ずしも、
自分自身に焦点を絞る必要はない。

それどころかたいていは、

特に初心者の場合は、
自分以外の様々なことに
目を向けた方が調和しやすい。

例えば、

大好きなペットのことを考えれば、
ペットがいてくれて楽しい、ありがたいと
思い、すぐに「創造のヴォルテックス」の
中に入れるかもしれない。

ペットのことを考える時には、
（自分自身のことを考える時のような）
嫉妬だの非難だの罪悪感だのという
流れに抵抗する思考はないからだ。

あなたがたには、ぜひ、
自分の中で安らかな流れを促す
ようなことを考えて、

本当の自分と出会うのを感じて
ほしいと思う。

たとえ、
自分のことは
考えていなくても、

それこそが
最も高い自己評価だと
言えるだろう。

わたしたちが
あなたがたの立場なら、

楽にいい気分になれることを
選んで関心を集中し
「創造のヴォルテックス」に
入るだろう。

ヴォルテックスって、
大好きなことを考えるだけでいい！
それだけで、宇宙ととけあって
ひとつになれる。この明快さ（笑）
素敵です。

(ちなみに、
 誰かの好きなこと、
 みんなが好きなことではなく、
 自分が大好きなこと、という
 自分視点はもちろん健在ですほのぼの）

そして、エイブラハムは、
こうも言っています。

私たちは大騒ぎしすぎている。
実はわたしたちが思っているよりも、
物事はずっとシンプルです。

気を楽にしなさい。
自分に優しくしなさい。
楽しいと感じることをしなさい。
ホッとすることを探しなさい。

そして、ヴォルテックスへ
さっさとお入りなさい。

さっさとお入りなさいって
いう軽妙洒脱さも、
好みです（笑）

実は、
先日の記事でもお伝えしたように、
こんな状況の時。

会社に行くのは嫌だけど、

通勤途中の光景は好き。
途中のベーカリーで買うパンはお気に入り。
会社のエントランスの雰囲気はいい感じ。
たまに会える会社の先輩は好き。
お昼に食べるお弁当はホッとする。
お昼休みに外を歩くのは落ち着く。
お給料日は嬉しい。
仕事があるのはありがたい。

もうすでに、最後の行では
ヴォルテックスに入っています（笑）

少しづつ少しづつ、
思考を心地よいものにしながら、
この場所のまま、ヴォルテックスに入る。

好きじゃない会社に行く通勤途中でも、
複雑な人間関係を抱えながらでも、
家庭の問題が解決しないままでも、
素敵なパートナーを待っている間も、

人知れず、静かに（笑）
ヴォルテックスに入ることが
できるのです。

こんなことを楽しんでいると、
限りない奇跡が山のように
起こってきます。

あ、今、ですね、

今年は、読者のみなさんと
一緒に、ヴォルテックスの中で、
限りない奇跡と祝福をわかちあう
年にしたい、と決めました。

あー、なんだか、
書いていたら、

ますます
ワクワクしてきましたー！

これは
実現しそうな予感です。

目の前の現実は関係なし！
頭の中をどれだけ心地よく、
時に楽しくするかの勝負♪

ヴォルテックスに入り、
ヴォルテックスの中から
人生を生きる。

今日もそんな一日を、
一緒に過ごしていきたいと思います♪

カノンキャ


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