これまでの経緯

2014年 子宮頸部高度異形成で円錐切除
2017年 1月 自然妊娠
前期破水により18週で中期流産
2017年 バセドウ病発覚⇨全摘
※現在チラージン服用中
2018年 2月 クロミッド処方の元、妊娠
右卵管妊娠にて右卵管を失ってしまい
左卵巣からの排卵でしか妊娠しない体に。



しかし私は右卵巣からしか排卵してくれない体質だったと知る。

2019年 1月 奇跡的に自然妊娠🤰!

しかし…

腹膜妊娠にて子宮の一部切除…
詳細はこちら
⬇︎

  自然妊娠では生物学的に妊娠しない+妊娠しても子宮外妊娠を繰り返してしまうという理由で、体外受精に踏みきる。

2019年秋 初めての採卵🥚
2019年12月1度目の移植
4AA ⇨ 陰性
2020年8月2度目の移植
4AB ⇨陰性
アシストハッチングヒアルロン酸 加えました

この時点で、EMA Alice 子宮内細菌検査実施
異常なし

2020年12月 3回目の移植
4AB ⇨ 陰性

ここで残り卵は4BC

無理だと悟り転院決意







ところで今でも謎に包まれていること。



それは、


なぜ今回正常妊娠だったのかと言うこと。



これまでにも書いてきたように

私は2回連続子宮外妊娠を繰り返しています。



1度目は最もポピュラーな卵管妊娠。

2度目は、超レアな腹膜妊娠。



あくまで自分の寛解ですが、


1度目の原因は自分的には余計な

治療を加えたからだとおもってる。



詳しくは過去のブログをご覧ください。



2度目の腹膜妊娠は

腹腔鏡手術をして下さった医師から

原因を詳しく教えてもらってる。

こちらも詳しくは過去ブログを参考に。




こんだけ繰り返す私だが

2度目の腹膜妊娠。



クロミッドなどの薬に一切頼らずの妊娠でした。



ということは、今回のたまたま

タイミングを取ったこの妊娠でも

大いに再度子宮外妊娠をする確率が

かなり高かったわけなんです。




実際に、4週目で直ぐに産婦人科の戸を叩いた私。


いつもは優しいその医師ですら

胎嚢を探す眼差しが物凄く厳しい目つきだった。



子宮内5秒くらい見た後

直ぐに子宮外を隈なく探していた。

なぜならその確率が高いから。



でも、

子宮外にも子宮内にも胎嚢と思われるものが

まだ何も見えません…


と。


一瞬で血の気が引いた。



そうそう、必ずこのパターンなんだよ。


まただ。

本当こんな感じ。


先生は改めてもう一度子宮内を

よーーーく

よーーーく

探してくれていた。




それくらいリスクが非常に高いんです。


結局4週の段階では、



ん?これ…かな?

いや。違うかな?!



という微妙な、推定1ミリ程度の何か、怪しげな影を見つけてくれたくらい。



正直なんの安心にもならなかった。


経験上、胎嚢はあんな形じゃない。


もっとくっきり輪郭があるから。




1週間後にもう一度来てね。


と言われて肩を落として産婦人科を出た。




1週間、本当に生きた心地がしなかった。

痩せた…食欲がなくて。


少しお腹がちくちくすると

子宮外妊娠だと決めつけてしまって

クヨクヨしてしまって。






妊娠なんてするんじゃなかった…

なんであの時タイミング取ったんだよ。

私は体外受精しないとどこに卵飛んでくか

分からない身体だってあれほど身をもって体験した

じゃん。。。



とか、今更な思考回路になってた。





そうしてきたる、5週目。


緊張のあまり

吐き気がおさまらない。

悪阻じゃなくて不安からくる吐き気。


自律神経弱いから感情で直ぐ吐くのよ。


そして、産婦人科着いた途端便意ドクロ

これもまた不安から来る便意ね。


着いた瞬間🚻だよ。



しかも超ガラガラで

その間、呼ばれてて!滝汗


なんの覚悟もないまま診察室へ。




内診代に上がった私の足は震えてました。



ずっと祈りを捧げるポーズでした。




先生…


何も言わない。


しかしカーテンを直ぐ開けて


ほら〜!!!!

あったよ!!!子宮内に赤ちゃんの袋が

ちゃんとできてますよ!!!



今でもこの時の感動を忘れない。

何回もありがとうございます

ありがとうございます

ありがとうございますって言った。






これまで妊娠出産してきて

いろんな感情と対面してきたよ。


だけど、これほど嬉しかった

瞬間は多分なかったと思う。


それくらい今回の妊娠しかも、正常妊娠は

私に取っては奇跡体験なんです。



先生ですら


本音を呟いてて。


本当によかった…もう一度子宮外妊娠する可能性は

高かったんです。良かったですねぇ!


って..そう言いながらも

念には念で、子宮外それでもどっかに卵が

くっついてないから念入りに

調べてくれてたほどでした。




さて。


今回なぜ自然妊娠で、正常妊娠できたのか。




仮説1  

奇跡的に左排卵をしてくれた。


仮説2 

宝くじの確率とは言われてるが

右から排卵した卵を、左で待機してた精子が

前回と同様に取りに行き、しかもきちんと

左卵管に戻り、子宮の中に戻ってきてくれた。



これ2つ以外はありえない。



例えば仮説1の場合、恐らく何年振りくらいの排卵

だったと思う。左からでるのは。


ずっとクリニックで、どっち排卵かだけは

毎月聞きに行ってたし。

それにぶっちゃけきなくても

明らかに死ぬほど右が痛くなるから

右だって直ぐ分かる。



しかし、今回は

右排卵特有の激痛が来なかったんです。


だから、タイミングを本当に取りづらかった。

私は、排卵前後に乳首が猛烈に痛くなるんだけど、

今回は排卵予定日と思われるあたりになっても

乳首が痛くなる事がなくて。。。


旦那とは取り敢えず予定日あたりに交渉恋の矢


しかし



ごめん!まだ卵これ出てない疑惑だわ!

3日後H予約ね!


なんて言ってみたり。


3日後


まだ乳首痛くならん!


ごめん!まだ出てないわ!明日予約!


で、3回取り敢えず励んだ。

3回目の2日前にいきなり

乳首が猛烈に痛くなってきて


え!いつ排卵した?

取り敢えずやっとくかDASH!あせるあせるあせる



的な感じだった。

だからわんちゃん左排卵だった可能性

も十分かんがえられる。



でもあんだけ右しか出なかった

わけで。もし仮に右排卵だった場合!



奇跡的に本当に取りに行ってくれて

着床した可能性ある。



もしまた妊活をしないといけないってなった

時に、どういう風にしたら良いのか

今後の判断材料として物凄く

私に取ったら必要な内容なんだよね。



右排卵なら本当はタイミング取りたくない。

危険度が上がる

でも、今回右なら

可能性が数年に一度

いや、

左から出てないなら一生無理と言うことになる。


検診の時に


どっちだったかわからないですかね???

って聞いても

時すでに遅し。。


もう不明。

答えはわからないままなんです。



子宮外妊娠と隣り合わせの妊活は

想像以上に辛かった。

胎嚢が見つかるまで。


私、もし、今回もしものことがあったら

妊活再開するかわからない。



バセドウ やらかしてからの妊娠は

これまでと比較にならんほど

本当にきつい。年齢が上がったこともある。


なんとか、このまま大きくなって欲しい限り。