🌟 はじめに
このページは、もくもく会参加者向けの
初心者でも1人で完成できる組み立てマニュアルです。
📌 このページ通りに進めれば完成します。
作業時間目安:60〜90分
難易度:★★☆☆☆(初心者OK)
分からなくなったら、いつでも声をかけてください。
🧭 全体の流れ
① 部品確認
② 抵抗の取り付け
③ 小型部品(コンデンサ・LED)
④ ICソケット
⑤ スイッチ類
⑥ ピンソケット
⑦ ブザー
⑧ 電池ボックス
⑨ OLED液晶ディスプレイ
⑩ ATtiny85挿入
⑪ 講師チェック
⑫ 電源ON
① 部品確認(必ず最初に)
机の上にすべて並べてください。
ページの末尾に各部品の写真があります。
① 基板 ×1
② 抵抗 ×8
③ ICソケット ×1
④ セラミックコンデンサ ×1
⑤ ピンソケット ×1
→プログラムを書き込まない場合は取り付け不要です。
⑥ 圧電ブザー ×1
⑦ タクトスイッチ ×5
⑧ 電源用スライドスイッチ ×1
⑨ OLED液晶ディスプレイ ×1
⑩ CR2032電池ボックス ×1
⑪ LED ×1
下記2つは半田付けしません。
・CR2032電池 ×1
・ATtiny85(ICチップ) ×1
→プログラミング済みのチップを選択してください。
🎨 抵抗の種類
抵抗は「色の帯」で値が決まっています。
今回使うのはこの5種類です。
1kΩ ×1(黒茶赤金)→ R8
10kΩ ×1(黒茶橙金)→ R7
22kΩ ×2(赤赤橙金)→ R1, R2
33kΩ ×2(橙橙橙金)→ R3, R5
91kΩ ×2(白茶橙金)→ R4, R6
不足があれば必ず作業前に声をかけてください。
●はんだ付けの基本
はんだ付けのポイントは3つだけ覚えてください。
① こてを「部品の足」と「基板のパッド」に同時に当てる
② はんだはこてではなく、部品側に流す
③ 1〜2秒で終わらせる
はんだが丸く盛り上がっていればOKです。
※はんだ付けが不安な方はこちらの解説も参考にしてください。
https://www.youtube.com/shorts/9Gb-H4S2Ris
② 抵抗の取り付け(重要)
まずは背の低い部品から取り付けます。
基板にR1~8と書かれた場所に取り付けします。
穴の間隔が狭いため抵抗とリード線の根本を直角に曲げてください。
⚠ 抵抗に向きはありません。
色を必ず確認してから取り付けます。
③ セラミックコンデンサ
小さな丸い(または四角い)部品です。
基板にC1と書かれた場所に取り付けします。
✔ 向きはありません
✔ 指定位置に差し込みます
④ LEDの取り付け
基板にLEDと書かれた場所に取り付けします。
⚠ LEDは向きがあります
・足が長い方 → +(アノード)
・足が短い方 → −(カソード)
はんだ付け面が〇である方が+、□である方にーを取り付けてください。
間違えると光りません。
⑤ ICソケット
ATtiny85を差すための部品です。
⚠ 半円の切り欠きの向きを基板印字と合わせる
まずはソケットだけをはんだ付けします。
IC本体はまだ差しません。
⑥ タクトスイッチ(5個)
奥までしっかり差し込みます。
浮いていないことを確認してからはんだ付け。
⑦ 電源用スライドスイッチ
POWERと書かれた場所に取り付けします。
まっすぐ差し込んでからはんだ付けします。
⑧ ピンソケット
プログラムを書き込まない場合は取り付け不要です。
⚠ まっすぐになるように注意
最初に片側1か所だけはんだ付け
→ 角度を確認
→ 残りをはんだ付け
⑨ 圧電ブザー
向きを間違えないように取り付けます。
基板の+とシールの+マークを合わせます。
⑩ CR2032電池ボックス
基板にしっかり密着させてはんだ付けします。
ぐらつかないように注意。
⑪ OLEDディスプレイ
⚠ 向きが非常に重要
ピンをピンソケットにまっすぐ差し込みます。
斜めに入らないように注意。
⑫ ATtiny85を挿入
⚠ 半円のくぼみの向きを確認
ICソケットにゆっくり差し込みます。
逆向きに挿すと故障の原因になります。
🔴 電源を入れる前に必ず講師確認
🔥 とても重要です
チェック項目:
✔ 抵抗の値は正しいか
✔ LEDの向き
✔ ブザーの向き
✔ ICソケットの向き
✔ ATtiny85の向き
✔ はんだブリッジがない
確認が終わるまで電源を入れないでください。
🔌 電源ON
CR2032電池を入れて
スライドスイッチをONにします。
画面が表示されたら成功です!
おめでとうございます 🎉
🛠 動かない場合
よくある原因:
① 抵抗の値違い
② LED逆向き
③ IC逆向き
④ OLED逆向き
⑤ はんだ不良
ほとんどははんだか向きの問題です。
👨💻 上級者向け:ATtiny85書き込み
このキットは書き込み済みATtiny85を使用しています。
USBaspを使った書き込み手順は別ページをご覧ください。
🎉 完成!
ここまでできれば成功です。
ゆっくり、確認しながら進めれば
必ず完成できます。
楽しみましょう!
📦 部品の写真
① 基板
③ ICソケット
⑥ 圧電ブザー










