きょう「阪急阪神(9042) 株主総会における決議 臨時報告書」が出ました。

 

こちらでダウンロードできます。

 

 

2号議案

角和夫氏 再任賛成 なんと57.45パーセントでした。

これは…恐ろしく低い数字です。あり得ないくらい低い。

 

 

 

比較のため昨年の資料も掲載します。

昨年は90.46パーセントが賛成して可決しました。

 

http://cdn.ullet.com/edinet/pdf/S100QZ4I.pdf

 

 

 

2024年6月17日午後14時の株価を貼っておきます。

3971円です。下がってます。書いているうちに3966円になりました。私が興味を持って見出した頃が4600円台だったので、4000円を割る数字でこのまま安定されたら、株主は文句言って当然ですね。

 

 

 

株主総会があって、いろいろな記事が出て様々なポストが流れています。中には「株主総会は阪急阪神HDの株主総会であって宝塚歌劇団の株主総会ではないので、株主に真実は言ってません」などという株について全く理解されていないポストや、「株主総会での株主の質疑応答は株価操作の疑い」などという訴えられる覚悟のポストなどもありました。生で配信されていなかった株主総会質疑応答でどうやって株価操作するのか、教えてほしいくらいです。株主が個人名を出して発言したことについても、賛否両論読みました。議長は角氏だったので、ありもしないことを発言しているのであれば止めることは可能だったはずです。株主を顧客と思っているポストも流れていました。

 

全て数字が物語っています。

 

本当にぎりぎりで可決された角氏。この発表で株価が下がっているのでしょう。つまりどんどん会社の資産が減っている。株主はお客さんではありません。会社の持ち主なのです。

 

あろうことに株主総会で、「悪意はないので」というトンデモ弁解を平然と自信を持ってしてしまいました。行っていた私の友人はあのときに「あかん…これはあかん…終わっとる」と思ったそうです(おたがい忙しくてほとんど詳細を聞けていないのですが)。

 

「宙組が舞台再開するのは、なにもやっていない証明」という内容のポストが流れてきました。

 

みなさんもう信じたいものを信じたらよいと思います。それぞれ違うものを信じるからこそ、世の中には複数の神様がいるのでしょう。何もしていないのに可哀そうに犠牲になっていた上級生がやっと舞台に立てる。そう思っている方たちは何を見てもそう思うので、そこはもう触りません。

 

全て数字が物語っています。

 

株価や賛成票、反対票の数字はそのまま世に出ます。それから表向き完売しているチケットですが、では1席の空席もなく公演できるのか。これは目で見えますね。公表されていませんが、スカステの契約数や宝塚友の会の人数もどこかに資料はあるはずです。宝塚歌劇団の舞台は天から降りてくるのではなく、お金で作られています。当たり前の話なのですが、ときどきお忘れの方を見かけます。もし今後もう1回何かあったら、ほぼ半数が反対票を入れた角氏は降ろされるでしょう。ただ1人が交替するという話ではなく、そうなったら阪急阪神HDにとっては事件です。宝塚歌劇団がどうのこうのという話をきっと越えます。大きなリスクを抱えての宙組再開になりますね。

 

宙組再開は「何もしなかったことの証明」にはなりません。それをしたいなら、新しい証拠を出してあの合意書を取り下げてもらわないといけません。合意内容は消えません。どんなに素晴らしい舞台でも、それは仕事の成果であって過去は変えられません。

 

もし本当に違うと言いたくて、しかもちゃんとした証拠があるのなら、ポストなんかで言ってないで阪急阪神HD代理人のところに行くべきと思います。

 

信じていますと叫ぶしかないのでしょうから、同情します。