先日の週刊新潮記事がネットで全文公開になりました。

 

前編

「宝塚も生徒たちの動揺を見て取ったのか4月1日、内部で説明会を実施している」

 

後編

「劇団はカウンセリング室を作ってくれましたが、もっと生徒のメンタル面のケアはしてほしい。これまで、あまりにも個人に任せ過ぎだったのではないか。」

 

 

 

ネット記事になったので、またこの記事をシェアしたポストに乱暴な反論がついていくのかと思うと、すでに文面も想定できて気持ちが滅入ります。なぜ記事引用者に否定内容を返信するのか、それが何の効果があるのか、理解できません。雑誌社が記事にしているのですから、記事にしたおおもとに言うのが筋ではないでしょうか。読者の方は正当な手段で読んで、正当な方法でポストしているだけです。アンケートのときと同じで、もちろんこれはやっていいことで、止める権限は誰にもなく、どんな感想を持っても仕方のないことです。

 

それより流れてくるポストを見ていたら、宝塚歌劇のチケットはWEBで出るものとスポンサーにいくものと、会(非公式FCでしょうか)で扱うものと劇団内部の人が個人で手に入れるものがあるそうですね。ネットでチケット難に見えても、実はよそで手に入り、しかもいま「さばくのが大変」らしいですね(噂です)。宙組の今回のチケットについても、会が押さえている割合が出ていましたが(噂です)、やっぱり会見で出ていたように法人化にして、チケットについても噂がでないようにしたほうがよいと思いました。