以下 まず経過を抜粋しておきます。
引用してまとめていたのですが、あまりに長いので簡単にしました。青字は引用文です。
9月1日 Aさん入団
11月16日 仕事がつらそうなAさんからのラインあり
11月19日 Aさん退職(劇団にメールで)
11月25日 Aさんが辞めたいらしいうわさを聞く
11月28日 Aさんの退団とパワハラ問題を知る
・真矢さんからライン。
・制作部長と総務部長に会う。
Aさんとの面談内容のメモを見せられる。
Aさん母が文春掲載すると言っていると知る。
・A本人との面会を希望した。
11月30日
・総務部長からAさんの母のメール転送
面会でなく、謝罪と責任をどう取るか文書提出を求められる。総務部長と電話後、Aさんの母の要望に従うことになった結果、
・7枚の反省文を書き、総務部長に送った。
12月2日 理事長から呼び出し
・Aさん側は面会断ってきた。
・懲罰委員会と仮処分(出入り禁)を言われる。
12月5日
・Aさん側が、9日までに異動しないと文春に掲載と言ってきた。
・理事長から異動か依願退職の二択を迫られる
12月8日
不当人事と理事長に訴えたが却下。
12月9日
異動の団報貼りだされる。
12月13日
Aさん側は法以外の手段で罰すると言っている。(理事長)
12月16日
理事長が自主退職を迫る。夕方退団届提出(日付空白)。
12月22日
制作部長から「A側が、退団した後も派手な活動はするなと命じている」と電話。
12月24日
退団届を撤回する意思を劇団幹部に再三伝えるも却下。
12月27日、「文春オンライン」にて「性加害に及んだ演出家」と報道された。
12月26日
宝塚を去ることとなった。来年以降に控えていた外部公演の演出作品全てから降りることとなった。
Aさんの母親の言葉(一部引用)
この先生(劇団幹部で演出家の先生)には、今回の件を、一から百まで相談しています。劇団に対して『文春に言う』と話したかもしれませんが、これは先生のアドバイスです。ただ、執拗には言っていませんし、私の鶴の一声で辞めさせるような会社ではない。
以上経過抜粋でした。
思いつくままに気になったところをあげると、
・社会人であるAさん本人はどこへ?
どう読んでも全部Aさん母がやっているので、本人の意思も行動も不明。もし体調が悪いのであれば、過労死などの危険もないので(すでに劇団から離れて生活しているのだから)本人が回復するまで待って今後を考えたらよかったのではないでしょうか。
・仲間に相談できなかったのか?
これは演出家、演出助手の尊厳と仕事そのものにかかわることなので、原田氏もAさんも演出部の誰かに相談してもよかったのでは? なぜ単独で行動してしまったのか、残念です。
これはパワハラ、セクハラか?
果たして劇団の対応は適切だったのか?
これらについては後日記したいと思います。