関西独立リーグ応援ブログ 無死満塁でキャッチャーフライ -2ページ目

第31回  どうでもいい お話を


WBC侍ジャパンは遂にアメリカを下し決勝へ。

そんな最中に春のセンバツ甲子園も開幕。

そして、いよいよ今週金曜日には、関西独立リーグが開幕。

野球フェチにとってはたまらない1週間でございます。


ということで、いろいろ書きたいことがあるものの、

真面目な話題は専門媒体にお任せするとして。


WBCアメリカ代表にハンラハンという選手がいる。

この選手の名前をアナウンサーが実況すると、

「半田はん」に聞こえるんです。

また、マッキャンという選手は、

「松っちゃん」に聞こえました。

・・・すいません。


最後に。

Youtubeで「面白い審判」という映像を発見。
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=iaR0rQNNJy0&feature=related

さらに「カッコいい審判」というのも。
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=WjtHQVS9lcc&NR=1


(爆)でございます。

第30回  草野球親父が偉そうに語る、韓国戦の敗因



負けましたな・・・WBC。

悔しいが、終わったことはしょうがない。

それはさておき、

韓国の4番キム・テギュンはどう見ても中川家の弟ですがな。

彼が画面に映るたびに、京阪電車の車掌のモノマネを思い出し、

緊張感が少し緩んでしまうのは私だけか。


さて、真面目な話。

韓国vs日本を見るたびに思うのが、

野球というのはメンタルなスポーツである、ということ。

極度のプレッシャーでガチガチに見える侍ジャパンと対照的に、

野生的な目で思い切ったプレーをする韓国ナイン。

実力に大差がないのだから、当然の結果のように思えてしょうがない。


「打たれないように」と思って投げるか、「打ってみろ」と思って投げるか。

「打てなかったらどうしよう」と思って振るか、「打つ」と思って振るか。


ただの草野球親父が偉そうに書いているが、その違いは大きい。


そして、もう一つの敗因は采配。

・・・すんまへん、たびたび偉そうに。

一応、草野球チームの監督やってますねん、私。


ランナーを再三出しても、無策だった侍ジャパンに対して、

盗塁やバンドエンドランまで繰り出してプレッシャーをかけ続けた韓国。

原監督には失礼だが、4番打者ばかり揃えた巨人打線の采配に慣れているから、

細かい戦略や奇襲攻撃を出すタイミングが一歩も二歩も遅れるのでは?

ノムさんがよくボヤいている通り、「弱者の戦い方」ができていない。


ノーヒットで1点を取る野球。

言い換えると、相手のミスにとことんつけ込む野球。


先頭打者が四球で出たら、どんな手を使っても1点に結びつける。

これを実践しないと、今の韓国には勝てない気がする。


・・・すんまへん、関西独立リーグに関係ない話で。

ということで、最後に吉田えりちゃんのインタビューを。
↓↓↓
http://news.walkerplus.com/2009/0318/6/

3月27日開幕戦のチケット情報も載ってまっせ。

第29回  吉田えり vs 古田敦也

Youtubeにアップされてるので、見た方も多いと思いますが、

この対決かなり興奮します。
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=RskEUWoZNoc&feature=related

2000本安打の名捕手vs女子高生投手。

内容はじっくり見ていただくとして、

吉田えりちゃん、ホンマにやるかもしれませんよ。

いや、すごい、すごい。


登板が予定される大阪ドーム開幕戦まで、あと10日。

行くしかないでしょ、これは。