そこは戦争状態の国

廃墟と化した校舎の中

数人の教師と子どもたちで

逃げている

 

武装した集団が迫ってくる

 

みんな逃げろ

俺が奴らを食い止めるから

 

爆弾を胸に抱えたまま

一人 部屋の隅に座る

 

奴らが銃を手に

部屋に入ってきた

 

みんな無事で逃げてくれ

 

抱えていた爆弾のスイッチを入れる

ドッカーン

一瞬で闇に・・・

 

そこで 目が覚めました

心臓 バクバク

汗 びっしょり

午前4時

 

あぁ 生きてた

 

夕べ

ご飯を食べて

そのまま横になってしまった

 

という訳で

30日続けたのに

書くことができませんでした

 

という話を

キャサリンにすると

「何ちゅう激しい夢見てんの」と

あきれられました

 

キャサリンとは奥さんのことです