<日本株>
元々の投資金額 1,858,500円
現在の評価金額 2,049,500円
売却損益 -2,800円
損益 +188,200円
配当金収入 27,086円
貸株金利収入 3,965円
総合損益 +219,251円
<内 訳>
日本精化
・樟脳・脂肪酸誘導体で高シェア。マンション等不動産事業も併営。
・保有株数 100株
・購入単価 564円
・元々の投資金額 56,400円
・現在の評価金額 54,900円
損益 -1,500円
東邦システムサイエンス
・ソフト開発中堅。NRI、日ユニシス、富士通等と連携。金融系が得意
・保有株数 100株
・購入単価 413円
・元々の投資金額 41,300円
・現在の評価金額 40,500円
損益 -800円
ヨシタケ
・自動調整弁専業メーカー。減圧・安全弁国内1位。
・保有株数 100株
・購入単価 584円 (購入日 10/12/17)
・元々の投資金額 58,400円
・現在の評価金額 59,000円
損益 +600円
カスミ
・茨城県地盤の食品スーパー。県内シェアトップ。イオンの子会社。
・保有株数 100株
・購入単価 456円 (購入日 10/12/17)
・元々の投資金額 45,600円
・現在の評価金額 45,800円
損益 +200円
中央経済社
・経営実務を得意とする総合出版社。会社法・内部統制・会計・税務など専門書籍を展開。
・保有株数 100株
・購入単価 333円 (購入日 10/12/10)
・元々の投資金額 33,300円
・現在の評価金額 34,900円
損益 +1,600円
ハードオフコーポレーション
・リサイクル中古品の仕入れ販売。ハードオフ、オフハウス、ブックオフを直営・FCで展開。
・保有株数 100株
・購入単価 406円 (購入日 10/12/10)
・元々の投資金額 40,600円
・現在の評価金額 43,900円
損益 +3,300円
日本フエルト
・製紙用フェルト市場の2強の1つ。中国をはじめアジア市場開拓に注力。
・保有株数 100株
・購入単価 405円 (購入日 10/12/10)
・元々の投資金額 40,500円
・現在の評価金額 40,700円
損益 +200円
シーキューブ
・NTT工事業者。NTT比率高い。東海地区で日本電話施設と競う。光関連に注力。環境関連事業も展開。
・保有株数 100株
・購入単価 255円 (購入日 10/12/10)
・元々の投資金額 25,500円
・現在の評価金額 28,400円
損益 +2,900円
ダイニチ工業
・石油ファンヒーター大手。業務用を得意とする。加湿器・燃料電池バーナーが成長分野。利益は下期偏重。
・保有株数 100株
・購入単価 516円 (購入日 10/11/18)
・元々の投資金額 51,600円
・現在の評価金額 58,300円
損益 +6,700円
中部日本放送
・東海3県がエリアのテレビ局。中日新聞系。ラジオ兼営で民間ラジオでは最古。TBS系のJNNネットワークに加盟。
・保有株数 100株
・購入単価 410円 (購入単価 10/11/18)
・元々の投資金額 41,000円
・現在の評価金額 45,500円
損益 +4,500円
宝印刷
・上場企業のディスクロージャー事業大手。IR支援も拡大中。株主優待でカタログから1,500円相当の商品が選べます。
・保有株数 100株
・購入単価 647円 (購入日 10/10/18)
・元々の投資金額 64,700円
・現在の評価金額 67,400円
損益 +2,700円
ワタベウェディング
・結婚式場最大手で海外挙式サービスの草分け。中国など10カ国に婚礼拠点。株主優待で式場割引券など有り。
・保有株数 100株
・購入単価 854円 (購入日 10/10/4)
・元々の投資金額 85,400円
・現在の評価金額 93,700円
損益 +8,300円
トッパン・フォームズ
・印刷2強の凸版印刷の子会社。ビジネスフォーム(BF)、データプリントサービス(DPS)首位。ICタグに注力。
・保有株数 100株
・購入単価 777円 (購入日 10/10/4)
・元々の投資金額 77,700円
・現在の評価金額 84,100円
・損益 +6,400円
SRIスポーツ
・住友ゴム工業の子会社。ダンロップで知られ、ゴルフクラブの製造・販売で国内首位。テニス用品も展開。株主優待でゴルフボールやテニスボール。
・保有株数 1株
・購入単価 87,400円 (購入日 10/10/4)
・元々の投資金額 87,400円
・現在の評価金額 91,600円
・損益 +4,200円
NECフィールディング
・NECの子会社。国内最大級のコンピュータ保守会社。NECグループ向け売上比率約7割。有利子負債ゼロ。
・保有株数 100株
・購入単価 897円 (購入日 10/10/4)
・元々の投資金額 89,700円
・現在の評価金額 101,500円
・損益 +11,800円
三国コカ・コーラボトリング
・三井物産系のボトラー、埼玉・群馬・新潟の3県が事業エリア。埼玉県で利益の過半を稼ぐ。有利子負債ゼロ。株主優待で自社製品詰合せ。
・保有株数 100株
・購入単価 727円 (購入日 10/10/4)
・元々の投資金額 72,700円
・現在の評価金額 73,300円
・損益 +600円
マックスバリュ東海
・イオンの子会社。高収益の食品スーパー。株主優待は優待券5千円分。
・保有株数 100株
・購入単価 1,032円 (購入日 10/10/4)
・元々の投資金額 103,200円
・現在の評価金額 112,900円
・損益 +9,700円
クリエートメディック
・シリコン製カテーテルが主力の使い捨て医療器具メーカー大手。中国などアジアでの展開をめざす。竹田和平銘柄。
・保有株数 200株
・購入単価 854円 (購入日 10/10/4・10/12/10)
・元々の投資金額 170,800円
・現在の評価金額 170,200円
・損益 -600円
東証REIT指数連動型上場投信
・J-REAT指数に連動するように運用されるETF。魅力は高い分配利回りと、少ない資金で不動産に分散投資できること。
・保有株数 700株
・購入単価 961円 (購入日 09/08/21・12/21・10/4/2・4/22・5/14・5/21・6/18・6/29・7/20・7/26・8/13・9/16・9/29・10/18)
・元々の投資金額 672,700円
・現在の評価金額 802,900円
・損益 +130,200円
<売却済みの銘柄>
パナソニック
・電機大手。AV,白物家電首位。サンヨーとパナソニック電工の完全子会社化に向けてTOB実施。北米や新興国で先行するサムスンなどの韓国勢との競争が今後のポイント。
・株数 100株
・購入単価 1,318円 (購入日 09/06/16)
・売却単価 1,116円 (売却日 10/10/7)
・元々の投資金額 131,800円
・売却金額 111,600円
損益 -20,200円
シチズン
・時計大手。好採算の電波時計に強い。電子部品、産業機械に展開。自己資本率も高い。
・株数 100株
・購入単価 495円 (購入日 09/06/01)
・売却単価 502円 (売却日 10/10/7)
・元々の投資金額 49,500円
・売却金額 50,200円
・損益 +700円
三井物産
・三菱商事と覇権を争う総合商社大手。重厚長大産業や鉄鉱石・原油等の資源関連に伝統的に強く、利益に占める資源部門の割合が高い。将来の資源高に期待。
・株数 100株
・購入単価 1,050円 (購入日 09/07/15)
・売却単価 1,258円 (売却日 10/10/7)
・元々の投資金額 105,000円
・売却金額 125,800円
・損益 +20,800円
住友商事
・総合商社大手。堅実経営。総合商社の中では比較的バランスの良いポートフォリオだが、それでも、三井物産と同様に利益に占める資源の割合が高い。将来の資源高に期待。
・株数 100株
・購入単価 958円 (購入日 09/08/06)
・売却単価 1,089円 (売却日 10/10/7)
・元々の投資金額 95,800円
・売却金額 108,900円
・損益 +13,100円
ダイワ上場投信-トピックス
・東証株価指数TOPIXに連動するように運用されるETF。魅力は少ない資金で株式の分散投資できること。
・株数 200株
・購入単価 926円 (購入日 10/04/2・7/20)
・売却単価 840円 (売却日 10/10/7)
・元々の投資金額 185,200円
・売却金額 168,000円
・損益 -17,200円
人気の株ブログがたくさんあります。
もし良かったらポチっとクリックしていただけたら嬉しいです。
【日本株】おススメの投資情報はこちら→
●【日本株】割安株一覧
●【中国株】保有銘柄一覧
●【中国株】銘柄別の損益
●【日本株】保有銘柄一覧
●【日本株】銘柄別の損益
●【ベトナム株】 保有銘柄一覧 ●【ベトナム株】銘柄別の損益
●【FX】 南アフリカランド損益
●リスクを抑えて銀行より高い金利を得るには?
ネット証券比較
●楽天証券
・口座開設で楽天ポイントが最大21,200ポイント。
・業界最低水準の手数料。
・四季報やアナリスト評価がタダで見れるなどサービス充実。
・ネット証券最大手。
・業界最低水準の手数料。
・個人向け債券のSBI債の発行も魅力。
●松井証券
・10万円以下の購入手数料は無料。少額投資向き!