新年のあいさつをしてからもうすぐ2月、まったくブログを更新せず。間違いなく確信犯です。
というわけで久しぶりの更新ですが、今日は古賀茂明さんの「日本中枢の崩壊」という本を読んで、いま日本が置かれているあまりにも嘆かわしい状況に落胆、憤慨したため、ブログを更新しました。
最近、古賀さんはよくTVにも顔を出しますので知っている方も多いと思いますが、経産省の現職中に内部批判(本人にとっては内部改革)をして閑職に追い込まれ昨年退職されたキャリア官僚です。
前から誰もが感じている官僚の既得権益をまもるということが、自分たちの想像をはるかに超える次元で実施されていることがこの本を読めばよくわかります。
民主党政権についても書かれていますが、せっかく官僚とはしがらみの少なかった民主党が果たせかなった責任は重大なことなんだと改めて認識しました。吾妻議員のことも書いてありましたが、世間一般では失格者の烙印を押されている印象ですが、唯一孤軍奮闘し、その結果として官僚から、そして民主内部からも阻害されていったことがわかり、結局、議員は何にもできなかったんだとマスコミでいわれていたように思っていた自分が恥ずかしくなりました。
ひとそれぞれの考え方の違いはもちろんあるので、古賀さんが言っていることがすべて正しいとは限らないかもしれませんが、自身の職や地位を賭け、本気で改善していこうとする方を、この末期状態の日本で受け入れられない民主党に憤りさえ感じます。まったく改革する気はないんだなあと。
一部過激なことが取り上げられている橋元さんですが、古賀さんを顧問にむかえたことに敬意を称します。
いま福岡にいます。なんともすっきりしない天気です。南にきた感じが全然しません 笑