今回の勉強会は言志四録に学ぶ生き方働き方というテーマでした。
言志四録とは正平坂学問所で弁をとられた佐藤一斉という方が書かれたもので、言志録、言志後録、言志晩録、言志てつ録という4つからなっているものです。
その中から抜粋した言葉をいくつか勉強したのですが、そのうちのひとつ、
「太上は天を師とし、その次は人を師とし、その次は経を師とす」
太上とは最高、一番、経は本という意味です。一見天、神をあがめよみたいな言葉にも取られますが、そうではなく、ここでいう天とは本質的なこと、正しいことととらえて考えるとのことです。周りからどう見られるかとか、どう思われるかということではなく、本質を見極め、自分の正しい判断、基準がぶれることなく、行動することが大事ということです。これは本当に難しいことですが、自分の生き方として常に大事に思っておくべきことだと思います。