1面に出ているシリーズものから。急激な円高、ユーロ安から日本企業が国内では戦えないという記事です。国内自動車の生産台数は増えているものの、韓国企業の安価な価格提示についていけない話、重工がフランスの会社に東南アジア火力発電所の入札で負けた話等が載っています。円高や海外通貨安、国内税など不利な競争条件を背景にいままで世界的に優位であった分野にまで競争力が低下していることが問題といっています。結局海外進出での国内空洞化、雇用の低下はいまのままではもう避けられないということでしょう。
最後にかいてあった海外に出てしまったら企業は円安になっても戻らない、は当然のこととして日本に重くのしかかってくるんでしょう。
日本はいま復興需要はあるもののすぐに落ち着いてしまうのかなあ、現場は今をどうしのげるかということで精いっぱいだと思います。