人間は自然界との「つながり」 
の中で生きていますから、
食物もできるだけ自然の形に近いものが望ましいはずです。


超人気霊能者法瀧


ところが、自然から得られる食物を精製すればするほど、
自然界のバランスとかけ離れた食物となるので、
それを常食すると健康維持の障害となりやすいのです。


栄養のバランスをよくするために、
一日三十品目以上を食べようという提言がありますが、
一日に三十品目を食べるには相当の努力が必要ですから、
これを毎日続けるのは現実にはかなり困難です。


これは、西洋で発達した栄養学の考え方を土台とした提言ですが、
日本では栄養学とは違った立場から
栄養のバランスをとる工夫をしてきました。


そのよい例が「一物全体食」です。


これは魚や植物などの食品は、
できるだけ丸ごと食べられるものを選び、
一つの生物全体を食べることを重視しょうという考え方です。


鮭のような大きな魚は、
一匹を一人で食べることができませんが、
いわしやあゆ、小女子(こうなご)のような小さな魚ならば
一匹を丸ごと食べることができます。


一匹の魚の中には、
その魚が生きていくために必要な成分が
バランスよく含まれています。


AKB48つながれ母校選手権!


ですから、栄養学の知識がなくても、
小魚を丸ごと食べると、
その魚の栄養成分をバランスよく摂取することができます。


植物の場合ならば、
種子にはその植物に必要な成分が濃縮されて
バランスよく含まれています。


ですから、豆やごまなどの種子類を多く食べるようにすると、
おのずと栄養成分のバランスがよくなります。


米や麦などの穀物の場合は、
なるべく精白の程度が少ないものを食べるのが
望ましいのは言うまでもありません。


米の場合は栄養バランスから言えば玄米が望ましいのですが、
かたくて消化が悪いという問題がありますから、
三分づき米や、五分づき米など、
白米よりは玄米に近いものを主食にするよぅにすれば、
栄養バランスは大幅に改善されます。


大根や人参などの場合にも、
根の部分ばかりでなく葉も一緒に食べるようにすると
全体食に近づくのですが、
根だけを食べる目的で十分成長したものは葉がかたいので、
根があまり大きくならないうちに
間引きをしたものは葉と根の全体を食べることができます。


やずやの人気健康食品≫にんにく卵黄|香醋


「全体食」の考え方で大切なことは、
人間の知識に基づいて栄養を考えるのではなく、
生物に自然に備わっている栄養バランスを
そのまま摂取することに重点をおいているという点です。


栄養学が進歩して、
人間に必要な栄養素とその機能が
次々に明らかになってきましたが、
それでもなお、人間に知られていない微量栄養素は
数多く存在すると推定されています。


生物を丸ごと食べることによって、
人間の知識とかかわりなく、
それぞれの生物に必要な栄養成分を
すべて摂取することができるというのが
全体食の大きな利点です。


生物は、自然界から与えられた機能によって、
自分に必要な栄養素をバランスよく吸収し、
余分な栄養素は体外に排出する機能が備わっていますから、
人間の場合も、他の生命体に必要な栄養素を丸ごと摂取していれば、
人間に必要な栄養素を過不足なく摂取し、
余分な栄養素を排出するので、
むずかしい栄養学の知識がなくても、
栄養バランスのよい食事をすることが可能です。


したがって、「全体食」の基本原則に従えば、
一日三十品目などというわずらわしい基準にこだわらなくても
栄養バランスのよい食事をすることができます。


逆に言えば、「全体食」のような基本原則がないから、
食品の種類が増えてしまうと考えた方がわかりやすいと思います。



やずや雪待にんにく卵黄