ゲームセンターKBX 第2弾

放送が終了しました。

 

ご視聴いただいた方々

本当にありがとうございます。

 

 

 

今回の放送について

解説とまではいきませんが

日記レベルのメモを

Twitterだと長くなってしまいますので

過疎化しているこちらのブログでまとめました。

 

※ゲームセンターCXのブログもあわせてご覧ください

 

 

 

以下、箇条書きでの展開、ご容赦ください。

 

 

◎オープニングアクト

 

演奏したのは

第 45 回紅白歌合戦の
白組トップバッターを飾った
access 三部作の 第2弾 「SCANDALOUS BLUE」

 

 

 

 

一応、番組も”第2弾”ということ……

そして去年、初心者用のシンセを購入し、

さいたまスーパーアリーナに向け

少しずつ練習しているのでその成果の披露と……

(↑まだまだド素人演奏)

”放送作家がピアノ弾いて始まる”という

ただならぬオープニング演出と……

 

あとは、

「シンセを置いておいたら

 もしかしたら、弾いてくださるかも……」

という淡い期待もあったり。テヘヘ笑

 

結果的に優しい浅倉さんは

私の思い出の曲「夢を見たいから」を

特別に弾いてくださいました。

 

 

 

 

まさに夢を見ているよう……

本当に感謝しかありません。

 

 

◎天国の塔

 

前回は「タイムリープして未来にいく」という設定で

Switchのゲームをプレイしました。

実は今回も、その準備をしていたのですが

放送尺がパンパン過ぎて、見送りに。

次の機会があれば……と思っております。

 

今回はその「タイムリープ」ではなく

「もしもPCゲームをプレイする

 ゲームセンターCXだったら?」という

違う世界線という設定。

 

プレイしたのは

「Tower of Heaven~天国の塔~」

 

インディーゲーム

「Katana ZERO」などを手掛ける

「Askiisoft」が開発したゲームです。

 

 

 

誰も踏破したことのない「天国の塔」を

主人公が
過酷な仕掛けを突破しながら、

てっぺんを目指すストーリー。


何度も何度もやられては

前に進むいわゆる「死にゲー」であり

大きな特徴としては

塔を登っていくごとに

「法典」と呼ばれる”制約”が

どんどん追加されていくこと。

 

……なんですが!!

 

実は、有野さんが突破できなかった

あのステージをクリアすると

次のステージでは

 

「法典は砕け散った」

 

と、制約から解放されるのです。

 

ふつう、最終ステージに向かって

制約はどんどん厳しくなるハズなのに……

 

「え? ここからルールなし!?」

「自由にプレイしていいの?」

 

とプレイヤーは驚かされます。

 

一体ナゼ制約はなくなるのか?

そこがこのゲームの肝!!

 

その理由は是非プレイして……

といいたいところですが

 

このゲーム実は「Flash対応」

そして

すでにFlashのサポートは終了。

 

なので手軽に遊べないのが難点。

 

ただ、日本語のないダウンロード版は

今回のように遊べますので

興味ある方は、是非!!

 

あと、「天国の塔」はBGMが本当に素晴らしくて。

上記の「法典が砕け散るステージ」からの

BGMが特に神がかっております。

 

BGMも話題を呼んだことから

サントラも人気で

現在でもDL販売やサブスクで楽しむことができます。

捨て曲ナシなので、ぜひ聴いてみてください~

 

 

 

アマゾンミュージックをはじめ

Spotifyなどでも聴けます。

 

ゲームセンターKBX 備忘録②に続く