あまりの恐怖に

爽やかな朝の時間に

少しずつプレイしていた『バイオハザード Re:2』

 

 

 

 

 

 

 

 

レオン編の1周目をクリアしました。

 

 

 

 

感想は・・・

 

 

 

 

とにかく怖い!

 

 

 

 

ゾンビの巣窟と化した

警察署内を

ウロチョロしなければならないのですが

 

 

 

 

タイラントという

屈強な、なぜか紳士的な身なりの

超ヤベー奴が

建物内を同じくウロチョロしているんです。

 

 

 

 

しかも、何をしても倒せない!!

 

 

 

 

コツ、コツ、コツ……

近づく足跡。

 

 

 

 

見つかったら最後。

何発も弾を消費して、動きを止めるか

逃げるしかありません。

 

 

 

 

捕まれば大ダメージは必至。

というか必死。

 

 

 

 

たとえば

夜、部屋に虫がいるのがわかっているのに

どこに行ったかわからなくなって

寝られないことあるじゃないですか。

ああいう恐怖といいますか。

 

 

 

 

一方で、

オリジナルを最大限リスペクトしながらも

視点から何から

大胆なアレンジを加えている本作。

 

 

 

 

操作的には本当に遊びやすいです。

 

 

 

 

その上で、謎解きなど

あらためてオリジナルの出来が

優れているなと実感しました。

 

 

 

 

さすが三上真司さんの作品ですね。

(現バイオチームの実力は言わずもがな)

 

 

 

 

あとは

アナザーストーリーの

『クレア編』が残っているのですが

またあの鬼ごっこならぬ

タイラントごっこが始まるかと思うと……

 

 

 

 

ゾッとしますね(汗)

 

 

 

 

一旦、平和的なゲームを挟みたいと思います。

ではまたー!!

 

BIOHAZARD RE:2  - PS4 BIOHAZARD RE:2 - PS4
6,280円
Amazon