扶余-高句麗-百済-伽耶(多羅国)-九州(多婆那国)-新羅
匏公(親子)瓠公(同一)瓢公(同一)瓢巌公(同一)謁平系李氏の始祖
(初代赫居世を推戴した六村長の一人/4代脱解に家屋敷=月城=新羅の発祥地を取られた人/金閼智=13代味鄒の7世祖を連れてきた人)
(初代赫居世を推戴した六村長の一人/4代脱解に家屋敷=月城=新羅の発祥地を取られた人/金閼智=13代味鄒の7世祖を連れてきた人)
召西奴-ソソノ-ソソノワン-スサノオ(日本一多い神社)
陜父(ヒョッポ/ハプボ/ヘッブ)-ヒボ公(又はヒボの子)-ヒボコ-アメノヒボコ
(大加羅国から新天地を求め海を渡って来て日本各地の地元勢力と戦った人であり神社を持ってきた人/奉られたのがソソノ王/熊本/多婆那、出雲、敦賀、播磨、出石/丹波に足跡)-匏公(ポゴン)瓠公(ピョゴン)九州から逆上陸(倭人と呼ばれる)し伽耶に勢力を拡大、多羅(陜川)に拠点を置き任那を連合-初期新羅建国の立役者
陜父(ヒョッポ/ハプボ/ヘッブ)-ヒボ公(又はヒボの子)-ヒボコ-アメノヒボコ
(大加羅国から新天地を求め海を渡って来て日本各地の地元勢力と戦った人であり神社を持ってきた人/奉られたのがソソノ王/熊本/多婆那、出雲、敦賀、播磨、出石/丹波に足跡)-匏公(ポゴン)瓠公(ピョゴン)九州から逆上陸(倭人と呼ばれる)し伽耶に勢力を拡大、多羅(陜川)に拠点を置き任那を連合-初期新羅建国の立役者
素戔男尊/須佐之男命/素戔嗚尊は歴史が消すに消せなかった真実、
但し歪曲されわざわざ男の字を後世に当てられた女神、日本に来たときは既に神であった、
その歪曲の歪が天照(男神→女神)ソソノの子フル又はフツを父とする
ニギハヤヒ(饒速日命)=神武に征服され天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊の事で
正式名も天照にすげ替えられた元々の倭王、そして天照は女神(姉)にスサノオは逆のイメージの男神(弟)となった
但し歪曲されわざわざ男の字を後世に当てられた女神、日本に来たときは既に神であった、
その歪曲の歪が天照(男神→女神)ソソノの子フル又はフツを父とする
ニギハヤヒ(饒速日命)=神武に征服され天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊の事で
正式名も天照にすげ替えられた元々の倭王、そして天照は女神(姉)にスサノオは逆のイメージの男神(弟)となった
ソソノもヒョッポも旧満州(ケル、プヨ)出身で朱蒙と共に高句麗を建国したが後継の問題の為、財力と製鉄技術と国造りのシステムを持ったソソノ勢力が分裂、息子の為に新しい国(次男が作った国/百済)を建国した、一方ヒョッポは高句麗2代王のユリ王を諫めて怒りを買い追放され南韓を経て建国に失敗したソソノの長男(フル/フツ)一族と共に九州に渡り阿蘇の麓に多婆那国(多婆羅国)を建国した
一族のトーテムは三足鳥=八咫烏 彼らにとってソソノこそが真の王者であり神として奉っていた
そして日本各地に残る鬼伝説、鬼は山深く住み(タタラには膨大な木材が不可欠)
角があり肌は焼け(炉前の作業の結果)虎の皮の強いパンツ(朝鮮虎/火の粉対策)をはき、
戦闘用の金棒(製鉄技術)を持って時に略奪に使う
角があり肌は焼け(炉前の作業の結果)虎の皮の強いパンツ(朝鮮虎/火の粉対策)をはき、
戦闘用の金棒(製鉄技術)を持って時に略奪に使う
角といえば、都怒我阿羅斯等(ツヌガアラシト/角がある人/若しくは役職名)=アメノヒボコ
スサノオ=牛頭天王、日本一多いスサノオを奉賛する一族と伽耶‐百済‐高句麗‐扶余‐新羅は元々同属親戚 日本は倭であるが倭=日本ではなく、倭=(日韓を行き来し南韓と九州に基盤を持った)連合小国家勢力であったが南韓の任那や伽耶諸国は倭諸国や百済との複雑な主従関係を経て新羅に併合され、九州の倭諸国勢力は日本各地に拡散し日本一多い神社の勢力となった。