毎年、更新しているのですよ。
ところが、閉じて開くと、古いまんま。
何が起きているのでしょうか。
写真もアップしていないし、だから、もしかすると見捨てられてるのかな。
やはり、沖縄から写真付きで更新しないと、だめかな。
毎年、更新しているのですよ。
ところが、閉じて開くと、古いまんま。
何が起きているのでしょうか。
写真もアップしていないし、だから、もしかすると見捨てられてるのかな。
やはり、沖縄から写真付きで更新しないと、だめかな。
そろそろ、公益法人の職を辞す時期に来た。
そもそも、もっと前に定年を迎えていた。
その時に、きちんとやめておけばよかったのかもしれない。
人のずるずる引きずって職場に残るのには、厳しい目を持っていたのだから。
ところが今回は、いろいろあって、後任の面倒を見てくれと。仕事ができない人だから、と。
思ったけど、仕方なく、3年間後任の人のフォローをしてきた。
しかし、部下からの苦情もあり、本人のつらそうな日々を見ていて、次の人をと動き出したら、なんと、全く畑違いの人を。
ないよねえ。
この仕事に誇りを持ち、工夫を重ねてきたのに、こんな形での裏切りはないよね。
そういう愚痴の日です。
起こさないために、日ごろからいろんな安全活動をしているのです。
それでも、事故は起き、労働者が被災することもあるのです。
そんな時に、どうするか。
救助活動がまずでしょう。近ごろ、頭を動かすと、いけないという知識から、逆に手を出さないように、とか言われたりする。
出血していたら、手を出すべきでしょう。
骨折していたら、添え木を添えて、痛みから解放出来たらいいでしょう。
そんなことを、昔からの人間は考えています。