管理者のための安全教育を依頼された。
昨年は全般にわたって話をした。
法令に基づく、能力向上教育としてとらえて、
教えなければならない内容について、その概要を話した。
これは、依頼者からの時間設定があり、一つ一つを丁寧に話す時間がなかったから。
今年は、そういう法令による制限はなさそうだったので、自分の今年の課題を元に考えている。
管理者が今、どんな部下のどんな発言、行動に悩んでいるか。それを安全に関する指示や助言をしたときに、どう困難に直面しているか。
面白いけど、すでに70を超えた自分には、今頃の20代の状況が分からない。40台とは、話がなんとかつながった。30台とは相当距離感を感じてきた。そのうえで、20代はどう見ればよいのか。
もちろん、普通の若者たちは問題はない。事故を起こしそうな人たちが問題なのである。
昭和時代の若者として一喝するのも間違っていたように、今の若者たちの中で、作業マニュアルを読まない人や、読んでも理解できない人や、読んで理解はしていても、自分勝手に作業する人、そんな人たちを想定して、解決の方向性も示したい。