メバチ母のブログ

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旅立ってしまったセキセイインコの名前がメバチ、なのでメバチ母です。

赤ちゃんの時、目がぱっちりして、とてもかわいかったので!

病気や体調、その時々の思い、読んだ本などを記録に残したいと思います。

ベンゾ系リボトリールを1年8ヶ月で減断薬しました。


2026年本屋大賞ノミネート、発表されましたね。

残念ながら、椰月美智子さんの「9月1日の朝へ」は入っていませんでした(T_T)

既読は3冊でした。


今回、スピードあげて読むぞ!と意気込んだけど、やっぱりあまり読めませんでした。

ちょっと意欲低下気味。

自然にやって来るのを待ちます^^;



うっかりネタバレがあるかもしれません。

それでもOK以外の方は、ここで引き返しをお願いしてます。

すみません🙇

毎度お騒がせします。






『あしたの肖像』岩井圭也
美大生の小滝英哉は、学内の事故で亡くなった彫刻家の樺沢穂香の肖像画を描くことに。
穂香を知るために関係者に話を聞くが、その頃、小滝の同級生で恋人の宇野ひなたが行方不明になり…。

読み始めは恋人が急に消えたり、亡くなった人の周りの人に接触して、そのうち真相に疑問を持ったりが、ミステリーのようで面白かったのですが、その後の展開で主人公の苦悩が前面に出てきたあたりから、ちょっと失速した感じがあったように思いました。


ラストの方でファンタジー入りましたが、あまりに唐突で個人的にはそっちに行ってほしくなかったかな…と。


でも、最後まで一気読みで惹きつけられる岩井さんは、毎回さすがだと思います。






『暁星』湊かなえ
現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家でもある清水義之が、男に刺されて死亡した。
逮捕された男・永瀬暁は週刊誌に手記を掲載しはじめる。
そこには、清水が深く関わっているとされる新興宗教に対する恨みが綴られていて…。

何と感想を書いていいのか…?

モチーフは、今裁判中の誰もが知ってるあの事件だと思うのですが、それを小説にして膨らませた感じでしょうか。

実際、小説の中のような出来事はなかったと思いますが、もしかしたらこんなことが起こっていたのかもしれないと想像もできる話です。


2部構成になってます。

「暁闇」と「金星」

そして題名の意味がとても深いです。

「暁」と「星」で『暁星』

読んだ方はわかるかと思います…。

本屋大賞ノミネート作品です。
金星が写ってない…^^;






『やめるな外科医 泣くな研修医4』中山祐次郎

若手外科医の隆治は、受け持ちの患者が増え、大きな手術も任されるようになった。
友人の癌患者・葵は明るく隆治を振り回すが、病状は明らかに進行していて…。
現役外科医が生と死の現場をリアルに描く、シリーズ第4弾。


前回、癌患者と富士登山をしたことについて、ちょっと…と思ったのですが、患者と友達になって出かけたりというのは、現実としてあるのかな?

若い子と若い医師なら、なくはないのかな?


今回は(も)、高齢者、若い人の死が描かれていて、医師というのも辛い商売だな…と改めて思いました。


はるかさんとの別れは、仕方ないとして、はるかさんこれでよかったの?

思っていることはちゃんと言いたい、相手の言うことはちゃんと聞きたいと思うけど、野暮?

雨ちゃんが自分のことそれほど好きではないことに気づいていたから、故でしょうけど。


雨ちゃん、まだまだ若いけど、人生いろいろありますね…。





図書館棚卸し(蔵所点検、整理期間と書いてありました💦)のため、来週1週間ほどお休みになります。

順番1番目の本がたくさん控えているので、またラッシュが来るかもしれないです。

読めるかな…

嬉しいような、怖いような…(^o^;)


また来週です♪