パワーストーン療法の症例 ローズクオーツ編
パワーストーンが健康やウェルビーイングに
絶大なパワーを発揮することをお伝えしたくて、
パワーストーン療法の具体例をご紹介しています。
本日紹介するのは大阪府のSさんの
パワーストーン療法の症例です。
ひどい子宮内膜症だったSさん
生理中は救急車で運ばれることはもちろん
突然大量の出血があるため、
冬の分厚いコートの外側にも血のしみが広がり
・年中貧血だから、あまり働けない
・気力が落ち、鬱状態になる などの影響があり、
母子家庭だったため貧困に近い状態に
なっていました。
でも、パワーストーンの専門家になるために
勉強中に私の助言とともに、
子宮の改善にローズクオーツ
を使ううちに
子宮内膜症が改善して
痛みもひどい出血も無くなりました。
自分の体験を踏まえて、
今では『子宮の専門家ヒーラー』として活躍しています。
ローズクオーツのピンクは
健康な子宮の内側の色を象徴し、
子宮の不調を改善する
主力な石たちのうちの1つです。
どの石が合うかは人にもよるので、
できれば専門家に相談してから使ってね
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