走り抜いた7年間 | ライフワークコミュニケーション

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逆境の経験より、自分の使命に基づいて生きていくと確信をしてから、これから日本を担っていく方々をサポートされる方、ばたいていく子供達の育成を願ってお役にたてるようなブログを綴っていきたく思っております。
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逃げるかのように出ていってから早7年
子供達も小学生となりました。

不安と恐怖の日々を過ごした自分によく頑張ったねと言ってあげたいです。

右も左も分からない幼い子供達をつれて逃げた後の生活も不安で仕方なかったです。

子供を預ける親はいけないのでしょうか。

私は助けられて子育てしていって良いと思っています。

仕事にいけば、子供可愛くないの?と聞かれたりしましたが余計なことです。

お腹を痛めて産んだ子供が可愛くないことはなく、愛情はその人の力量に応じてあります。

追い討ちをかけられるから、母親は余裕をなくしてしまいます。

ときにそれが、虐待となることもあります。

成長して分かってきてくれた息子がいるから私は、少し安心をしてきています。

息子に依存してはいけないのは分かりますが頼りになります。

そして幼稚園行事や遊びに行ったこと

忙しく心ここにあらずで余裕がない中でも、必死に頑張れたのは子供達のお陰であるのは、明らかです。

子供達に感謝して、これからまた新しい形で子育てを助けて頂きながら、していきたいと思います。

お読み頂き感謝いたします。
ありがとうございました。