夏休み
ついつい子供の勉強に目がいってしまうのではないでしょうか?
しかし勉強のできる子供になるためには、母親の力も必要です
こんなに親がついてあげて勉強しなければいけないのと思ってしまいそうです
4人のお子さんを皆さん東大理科Ⅲに入れられた佐藤ママさんは食事の間も問題を見せる
リビングに机を置いて勉強をする
受験間近には側に付いて勉強を一緒にされていました
それくらいの親の意気込みも大切なのだと感じています
私の子供達に関しては基本は出来ており、自身で勉強をします
これは私が勉強できる子供が好きだとのスタイルを感じとり、自ら学校で100点とらなければとの思いから勉強するようになったのだと思います
小学生のうちにある程度は勉強できるようになっていないと中学生になってからでは遅い
また中学生になるといろんな事が増えてきます
小学生の息子は行く高校ももう決めています
目標があれば勉強する意味合いもでてきますので自ずと勉強をしてくれます
私は自分の子供をブランドにしようとかないですが、勉強ができる子供へと成長してくれることは希望となり、周りの子供達にも良い影響が与えられる事ができると思い嬉しく感じています
公文はあまりお薦めの勉学ではありませんが、(宿題があるため)お医者さんになられた方の小学時代の公文では小学3年生で6年生まで終わらせていたようです
次男に関しましては3年生で6年生まで終えられそうです
子供の教育だけになってしまうと私自身にも影響がありそうに思いましたが、私の理想であります子供と一緒に成長していくことは叶えられているように思っています
できることから始めていく
幼児期から教育をしていることは、後に良い方向へと進められると思いますね
本日もお読みくださり、ありがとうございました