【自身の人生は自分で決めている】
男女脳も違うから気持ちが噛み合いにくくなる
それは子供に対しても同じです
病気になるのも
仕事を決めているのも
自身がそうしたいと思ったからその今がある
病気などを患ってしまうと
今の現実を受け入れないといけない歯がゆさと出来ない自分の悲しさに、さいなまされることもあります
神様がくださった休暇はいつまで続くのかしらなんて思うことも私はありました
違うと思うなら自身が納得しないならハッキリ自分で伝える
私はを「主語」で伝える
女性は察してもらえるという脳であり
男性はハッキリと言わなければ分からない
だから違うこともありなかなか上手くいかなかったりします
何となく読めていて分かってくれているではならないのですのよね
私も今のこの時間を有意義に使い脳についてや人と人について学んでいます
退屈になる自分を責めたり悲しい自分がいたけど、ここから変わるのは自分なのですから
それを心に決めていくことだと実感しています
子供が頑張ってくれている
これは嬉しい限りです
これも私が親としての権威を使わず対等に接し横からの対応をしています
手伝ってくれるからありがとう
そう横からの対応をしていくのが、生徒や社会でも上手くやっていけると学んでいる私です
長文を読んでくださり、ありがとうございました