最近全般検査を受けたんです。
そう言えばこの試運転はEF60の試運転じゃ無くて新しくできたデルタ線の試運転でした。建設中の写真で、手前の曲線レールがそれです。見た通り発泡ポリスチレンを橋脚にしたのですが、この発泡ポリスチレンは新しく買ったのではなく、新品のプラレール車両を買うと中から出てくる(?)と言うか車両の間に挟まってる(?)と言うか新品のプラレールを買ったことがある方は分かると思うんですが、その発泡ポリスチレンで、それを集めてたんです。この方式を使うと新しく橋脚を買わなくても高架がくめます。
横の駅の高架は発泡ポリスチレンではなく、厚紙で作った橋脚を使ってます。
発泡ポリスチレンは、65ミリなど具体的な数字の時は難しいと言うデメリットがあります。そう簡単に希望の大きさの発泡ポリスチレンが手に入るかと言ったらそうでもないです。ですが重ねるだけで高くできると言うメリットがあります。簡単です。なので大体の高さで良い時は発泡ポリスチレンを使ってます。
なので製品の橋脚とレールの高さを合わせる時に使ってます。
そして写真に写ってる車両が…
これは鯨のセットを買った時に見つけ、翌週に購入しました。
新規金型485系と対等する高クオリティです。これがなぜあの側面シールと言う低クオリティ車両になったのか
キハ183はバリエーションを増やしたいです。国鉄色、新旧旭山動物園号…結局欲しいんかい
と言う訳で最近分岐機ミスが多い話とEF60の全検の話とデルタ線の話と安物橋脚の話とキハ183の話でした。