戒めの言葉に反応しすぎる
自分の責任だと思いすぎる
私のせいだって思う
責めてるわけじゃなくても責められてる気がしてしまう
なんか感情が何層にもなって爆発する
涙止まらんくなる
我慢自体がわからなくなる、我慢してる自覚があるときはまだましな方
自分が耐えればいい、他人を困らせたくない
これくらい平気、大丈夫
みんなだって大変だ、辛いんだ
だから我慢だ
先の先まで見えちゃって、仕事は評価してもらえるけれど、最悪な上司にはうまく利用される
気づかないふりも時に自分をまもる手段
周りが見えすぎる、ときにこれを見えないようにすることも大事

気付いてるのに言ってあげないは悪ですか?
そんなこと言わないで

相手が言ってほしい言葉、してほしい行動がわかる
手に取るように気持ちがわかる
できるだけそれを叶えて喜んでもらいたい
でもときにそれを遮断しなくては、私は自分がすり減る

相手に求められる自分の姿もよくわかるし、だからこそそう振る舞える
だからみんな喜んでくれる

でも、ぜんぶ、無理をしてるんだ

さもそれを自然にも見せているのだ

本質を見抜いてしまうから
もうだいぶ前からわかってることがある
だけどみんなと同じタイミングで待ってよう


良心が欠如したことは許せない


自分がすぐ察する方だから周りがどれだけ言わないと、示さないと、わからないってわからない
察することができると思ってしまうけれど、あらわさないと自分の気持ちは伝わらない
怒りや、悲しみも


ひととの摩擦は起こしたくないから


ひとを否定したくないから


何をとっても結局頑張ってしまう

もっと人に自分の気持ちは言葉にして、人に頼ってと言われれば、
それを頑張ってしまってまたしんどくなって
私ってやつはなあとため息