さてさて②

前回イギリス人パートナー側で必要なものとして、下記を挙げました。


🇬🇧<イギリス人が必要なもの>
①発行日から3か月以内の婚姻要件具備証明書
②出生証明書
③国籍証明書
④訳文(①~③までの証明それぞれすべての訳文)


上記のうち、①、②は説明済みですね

③イギリス人パートナーのパスポートでOKです

④の訳文がねぇ…

地味に時間かかります

というのも、


















提出するすべての書類に訳文が必要だから

もうね、ぶっちゃけパスポートとか書いてることって大体どこの国発給のものでも同じなんだからそこ察しようよ、と何度思ったことか

しかも日本の英国大使館で取得した婚姻要件具備証明書は日本語英語二か国語表記されていますが、申請者側が記入する箇所(名前とか住所)はアルファベット表記なので、それもすべてカタカナにする必要があります。
そして苗字と名前の間に・(点)を打つ必要があるんだとか









めんどくせ

幸いなことに、うちのこぐまの名前はカタカナにしやすいものだし、出生地もまぁカタカナにしやすいものだからってことでさくっと決められましたが…
これはフランス語圏、ドイツ語圏の人とか大変なんじゃないかなぁと思ったことの1つですね…

何気に書類仕事となると細かい私、ねぼすけ。

どの英文がどの日本語訳になるのかすべて対比できるように訳文をつくりました。

最初は日本語だけでいいかなーと思ったんですけど、これにしてよかったです。

というのも、













婚姻届受理する間(待っている間)もいちいち役所の人が書類のいろんな箇所について質問してくる
その様子に苦笑いしたこぐまは「信じられないほど細かいね」と言いました

訳文を対比にしたことで、「この英文はこれ、つまり日本語訳はこれです!」って即座に答えられたのでこちらの手間が省けてよかったので、いちいちタイプするのは面倒かもしれませんが、個人的には日英どちらもタイプしておくことをお勧めします。

その他、事前にもらっていた訳文の注意事項は下記の通り。

①訳文は要点だけでなく、書類のすべてを訳してください。
②訳者は訳文のどこかに、「訳者:○○ ○○(押印)」と記載をしてください。
※印鑑は認印でも問題ありませんが、シャチハタは使用しないでください。



ちなみにパスポートの訳ですが
パスポートの写真ページをコピーして、名前とかにカタカナふって、出生地とか訳してコピーの余白に訳者:ねぼすけ、と書いて押印しましたよ
そう、私はパスポートを訳した経験があります←皮肉です

事前にEメールでも2回の問い合わせ、対面でも書類の記載必要箇所を全部確認する打ち合わせ1回、そして届出する日時も予告して行ったにもかかわらず、予め聞いてたことと違うこと言われたり…なんてこともあり…

結局婚姻届出すだけのために3時間くらい市役所にいました
結構外国人いる自治体だと思うのですがね

皆さん、国際結婚の婚姻届受理は思った以上に時間がかかるかもしれません。
時間には余裕を持って行ってください。

あ、ちなみに
書類によってミドルネームが記載されているものとそうでないものがあって、
この人とこの人は同一人物なのか?と質問される(=その都度事務処理が止まる)というやりとりもありました

あと、
国籍イギリスでいいですよー
って事前に言われてて、言った人の前でそう書いてたら、
実際届出した時はそっと鉛筆で(英国)って直されてたりしたのを私は見逃さなかったぞw

そんなこんなで、綺麗な婚姻届を持って記念写真とるー的なこと(そういうことも考えてなかったけど)ができないくらい修正されていたのではないかという感じでした

同日、私はこぐまの姓に変えて(国際結婚ではただ婚姻届を提出しただけでは改姓になりません)
新しい名前の住民票を数枚取って、その後の手続き(免許証、銀行名義などの改姓)に備えたのでした