ごきげんようございます、どうもきくらげです
季節もすっかり冬ですね。朝おきるのがつらい・・・w


10月にみた映画まとめてみる。14本あって長くなるので2つに分けます。



・ウェインズワールド
音楽好きの友人が貸してくれた映画。音楽ファンの間では有名な映画らしい。
車を運転中にQUEENのボヘミアンラプソディを唄うシーンはみたことあったかも。
マイク・マイヤーズもダナ・カーヴィもイキイキしていてくだらないけど笑える。



ハイ・フィデリティ
今年みた中でもトップクラスに面白かった映画。
雰囲気最高。面白かったので別に記事書きます。



フル・モンティ
コメディ映画なのだが、色々なテーマがあった映画。
失業問題とか親子の話とか結婚生活とか。男達が裸になるだけの映画なのになかなか深くて観入ってしまった。
主演のロバート・カーライルは『トレインスポッティング』のケンカ屋のイメージだったのでギャップがすごかったw



バッファロー”66
ヴィンセント・ギャロのドSっぷりと、クリスティーナ・リッチのドMっぷりがみれた映画。
クリスティーナ・リッチはこのころぽっちゃりでかわいい。
ラストのストップモーションの使い方は素晴らしい。ギャロのあの顔は目にやきついた~
映画の雰囲気とギャロの出す悲壮感がよくマッチしてたと思う。おすすめ。



テネイシャスD 運命のピックをさがせ
ん~なんというかジャック・ブラックの演技をみるためだけの映画だった気がする。
最後にでてくる悪魔はニルヴァーナのドラマーの方がやっているそう。
テネイシャスDは実際のアメリカのロックバンドで作中にもたくさん曲が使われてたみたい。
12月4日に来日公演するのでそれ参加してきます!



フランケンウィニー
ティム・バートン監督のアニメ作品をまとめてみようと思い、一つめに選らんだ作品。
とにかくキャラがかわいい。


こんなヴィジュアル。一番右のフシギちゃんが好き!
キャラクターたちが一癖もふた癖もあって個性豊かすぎる。
ストーリーは泣けます!ペットを飼ったことがある方なら共感できるんじゃないかな。
ただラストはもうちょいドラマっぽくしてほしかった・・・かも。子供にもわかるようにしなくちゃだろうからこのくらいがちょうどいいのかな?
ティム・バートン監督の作品は暗いテーマを明るく作るというか、面白さの中に暗さがあるというか・・・うまく表現できないけどそういうところがとても好き。


インビジブル
B級ホラーアクション。ケビン・ベーコンが出演しているので豪華なんですけどね~
この映画の見所はCG!ゴリラや人間が透明になっていくのですがその過程のCGはとてもよくできていてCG技術の向上がよくわかる。このシーン作るだけでとてもお金がかかってそう。
ストーリーにういてはちょっと気に食わない点もありました。

禁止されている透明化テストを人間で試そうとした主人公チーム。この時点でみんな悪いことしているのだから、ケビン・ベーコンだけがラストに罰を受けるっていうのが気に入らなかった。
主人公の女性もなにかしらの罰を受けるべきで被害者っぽくなっているところはマイナス点。
透明人間相手に血液サンプルを床に撒いて対処するアイデアは秀逸。
そのうち2もみようかと思います。



②に続きます To Be Continued⇒



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秋といえば皆さんはなにを思い浮かべるでしょうか
読書の秋、芸術の秋、運動会、栗ご飯・・・いろいろなイメージがある秋なのですが、お笑い好きにとってはキングオブコントの秋!ぼくにとってもそうです。

どうもきくらげです、変な導入からスタートしましたが今日の20時からキングオブコントの決勝がTBSにて放送されます。お笑いに興味ない人でも名前くらいはきいたことある大会なのではないでしょうか。ぼくはこの大会が大好きで決勝戦をより楽しむために9月9日に赤坂BLITZで開催された準決勝まで見にいきました。そこで準決勝の仕上がりなども含めて優勝者予想をしてみようと思います。





今年から決勝戦の方式が変わり一騎打ち方式が採用されました。
まず決勝ファーストステージから(赤く塗っているほうが勝利予想)


一回戦

シソンヌ VS 巨匠
巨匠が一回戦で爆発して流れをつかんだら優勝もありえる。しかし、ネタがダークなのでお茶の間でウケるかはわからない。審査するのが芸人というのがキングポブコントの特徴なのでおそらく巨匠が勝つと思う。シソンヌはインタビューでメチャクチャにしてやるといっていたので期待したいが巨匠と比べるとインパクトに欠ける気はする、巧みな笑いって感じなのでネタ選びによっては勝機あるかも。個人的には準決勝で巨匠のネタは大ウケだったので巨匠のファンになってしまって出来ればファイナルまでいってほしい。巨匠が会場の空気をつかめるか、ファーストステージの中で一番注目している対決。




二回戦

ラバーガール VS リンゴスター
2010年大会では涙をのんだラバーガール。けどあのときはネタ選びがイマイチだったと思ってる。上手な笑いなのですが大会には不向きなコンビとも思う。対するリンゴスター三人組のトリオでまだ芸暦は4年と今回のファイナリストの中で一番短い。準決勝では笑いはそれほど多くなかったが構成力は高いとおもう。




三回戦

バンビーノ VS さらば青春の光
バンビーノ歌ネタやリズムネタをやるコンビで今回で初めて知ったコンビ。リズムネタだったら過去に2700がファイナリストまで残ったのが記憶に新しいです。リズムネタって勢いあるのでもしファイナルに残ることがあればトントンと優勝までとってしまいそうな気も・・・。さらば青春の光は今回で連続三回目の出場でとにかく上手。構成力も世界観も独特なものを出してきます。ただ、準決勝を見にいった際にネタ時間が4分15秒を越えておりブザーを鳴らされていました。4分30秒を越えると強制終了なので特に問題はないのですがちょっとオチを焦ってしまったようにみえました。決勝で改善できていれば間違いなくファイナリストには残るでしょう。




四回戦

ラブレターズ VS 犬の心
ラブレターズは2010年大会で西岡中学校という歌ネタをやっていて注目を集めていましたが彼らは本来は歌ネタはやりません。準決勝で一番ウケていたのはおそらく彼らではないでしょうか、いま思い出しても笑えてしまうのでそのネタをやればファイナリスト入りは固いとおもいます。犬の心は準決勝のネタが個人的に好きなので期待しているのですがラブレターズ相手だとちょっときついかな?



五回戦

チョコレートプラネット VS アキナ
ここの組み合わせが一番戦力差がなくて予想しづらかった。というのもアキナさんのネタは漫才のものしか見たことなかったのでどういうネタをやるのか・・・リサーチ不足ですねごめんなさい。チョコレートプラネットさんのネタは正統派コントなので個人的に勝ってほしいと思いました。情報薄くてすいません。。。


※赤く塗っているほうが勝者と予想





なのでファイナルに進む5組は

巨匠
ラバーガール
さらば青春の光
ラブレターズ
チョコレートプラネット

と予想をたててみました。

そして優勝者はラブレターズと予想してみます!

準決勝の印象でラブレターズさんのネタがとにかくウケていて、レベルもだいぶあがっていると感じたのでラブレターズで!!!
巨匠もファンなので勝ってほしいけどちょっと劣るかなと思ってしまった。


とりあえず投稿時間間に合ってよかったです(笑)時間なくて五回戦目の情報が少なくなってしまったのは申し訳ない・・・ごめんよチョコプラとアキナ・・・(笑)


ちなみにいままでM-1、ザ・マンザイ、R-1グランプリと予想を立てたことはあるのですが今まで一回も当てたことないです!wお笑いは会場の空気なんかが読めないんですよー(保険)なので当たったらぼくのお笑いの見方も少しは成長したかなと自己満足したいと思います(笑)


読んでいただきありがとうございました!きくらげでした



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ひさびさの更新となりました、どうもきくらげです
なかなかまとまった時間がとれなかったりでひさびさになってしまいました
不定期更新ブログということで見守っていただけるとありがたいですm(_ _ )m

9月にみた映画をまとめてみました



トレマーズ2
テキサス・チェーンソー ビギニング
GOAL OF THE DEAD 前編・後編
ブレア・ウィッチ・プロジェクト
ROCK STAR
ディアトロフ・インシデント
トレマーズ3
HUNTER×HUNTER The Last Mission
博士の異常な愛情
ディア・ハンター
ブルース・ブラザーズ
トレマーズ4
最終絶叫計画
ストーカー
ももへの手紙
スティング
ブラックホーク・ダウン
殺しのドレス
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド
バタフライ・エフェクト
メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー

計22本(観賞順)



ジャンル分けしてみると

アクション      3
SF          1
サスペンス     1
コメディ       4
ホラー        7
青春ドラマ     1
戦争         2
ドキュメンタリー  1

アニメ        2


めずらしくコメディをたくさんみているのが特徴かと思います。ブルース・ブラザーズスティング博士の異常な愛情など名作コメディをみれたのはよかったかな。博士の異常な愛情でのピーター・セラーズの一人三役はすごかった!


トレマーズも先月から観始めてやっと観終わったんですが1,2はおすすめです。主人公達が敵を倒すために動いているんじゃなくて逃げるために行動しているところがツボでした。あと、古代生物のグラボイズがシリーズに応じて進化するので次はどんな進化するんだろうと毎週ワクワクしちゃいました。


ほかに印象に残ったのはメタル ヘッドバンガーズ・ジャーニーというドキュメンタリー映画。メタルはなぜ嫌われるのか?メタルは本当に悪魔の音楽なのか?なぜ非難されるのか?そういった疑問をメタルの現状、ジャンル、メタルの歴史、宗教などから探っていくドキュメンタリー。
ぼく自身メタルというジャンルには疎いのですがとても勉強になった一本。アイアンメイデン、ブラックサバス、日本ではラウドネスなど有名バンドの面々にインタビューしていて豪華なドキュメンタリーだなと思った。音楽好きの人にはぜひ見てほしい、メタルを嫌っている人にはなお更観てほしい映画です。貸してくれた友人に感謝!


10月はいまのところ控えめでまだ5本しかみてないです。北の国からのドラマ版を観始めて映画にかける時間がちょっと減ってる現状

またちょくちょく更新するのでよろしくお願いします!きくらげでした♪



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みなさんごきげんようございます
どうもきくらげです!
残暑が厳しいですが、みなさま元気にお過ごしでしょうか。
季節の変わり目なので体調崩しがちですよね。

こっちはいつもどおり元気に過ごしています
タイトルはぼくの大好きなザ・ハイロウズの『夏の地図』からお借りしてみました。






夏の思い出まとめてみます!










6月28日に筋肉少女帯のライブに行ってきました!!!
『筋肉少女帯 デビュー25周年ファイナルLIVE KST26 since 1998』


ファン暦は短いもののぼくは筋肉少女帯の大ファンなのです!
筋肉少女帯さんのライブはこの日が初参戦だったのでチケットを買った日からワクワクしていました(笑)
ボーカルの大槻ケンヂさん、通称オーケン。オーケンはぼくの中ではカリスマなのです!


お客さんはゴスロリを着ている人とか。血まみれのセーラー服を着た女の人(そういうのがでてくる曲がある)の人などいてさすが熱狂的なファンがおおいなーと思った。血まみれにはさすがに二度見しましたけど!(笑)
会場は日本青年館。指定席の二階だったのですが曲調が激しいメタルな曲もあるバンドなので、もう叫びまくって終わったころには喉は痛いし、そのあとしばらく左ひざが痛かった(どこにも打った覚えないのに)まぁ夢中になって楽しめたってことですかね!


汗だくになって叫んだ、夏のはじまりを感じさせるイベントでした。

















7月25日、26日にはお笑いトリオ鬼ヶ島のライブに参加してきました!
このことはブログにも書かせてもらいました→これ

今年開催のキングオブコントも来週に準決勝がやるようで鬼ヶ島さんも残っています。2年連続決勝行ってほしい!

くるくるきくらげでは鬼ヶ島さんを応援しています!
















続きましては8月10日
台風8号が直撃するなか参加してきたのが特撮のライブ!
『特撮 世界中のロックバンドが今夜も・・・真夏も!』


なんかライブばっかりですね(笑)



特撮っていうと仮面ライダーとか戦隊ものを思い浮かべますが、そっちの特撮じゃなくてロックバンドの名前です。
先ほども書いた筋肉少女帯のボーカルであるオーケンが作ったバンドでして、
『さよなら絶望先生』とタイアップしていたのでもしかしたら知っている方もいるかも。
『人として軸がぶれている』という曲なんかは知っている人も多いのではないでしょうか。

こちらはオールスタンディングでしたのでもうもみくちゃでした。けどやっぱりオールスタンディングのほうが盛り上がりますねー
筋肉処女帯のライブのときよりも近くでオーケンをみれたことも嬉しかった!


『林檎もぎれビーム!』という曲がお気に入りなのですが2曲目に歌ってくれて感激!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!って感じでした(笑)

台風が直撃していたので会場にたどり着くのは大変だったのですが、たどり着くのが大変だっただけに普段のライブよりテンションあがってました、そういうのありますよね
















そして最後は8月も後半の8月19日。
この日はお台場にやってきました。お台場なので海も近くて気持ちよかった♪

この日はお台場新大陸もやっていて家族連れでにぎわっていました、さすがお台場。

そしてお台場ということは・・・



ガンダムッ!(ウッソ風)
入り口のすぐ横に等身大ガンダムがっ!!!
いままでゆりかもめから見たことはあったのですが近くでみるのは初めてでとにかくでかいっ!
もう撤去されたのかと思っていたので嬉しかったです。
ちなみにガンダムは好きで特にZガンダムが好き!そういやUCの最終話まだみてない・・・・先にビルドファイターズをみてしまったので見逃してました、近々みよう(余談)


そしてお台場に来た目的はというと・・・




はい、最後もライブです!


ザ・クロマニヨンズとSCANDALの対バンライブに行ってきました!
『LIVE BURGER SPECIAL VOL4 ザ・クロマニヨンズ/SCANDAL』



始まってまず主催者の人がお礼の言葉を述べて、すぐにライブがはじまるかと思いきや、なんとレイザーラモンRGが登場し、あるあるネタを披露してくれました!
SCANDALのあるあるを
布袋寅康のスリル、ザ・クロマニヨンズのあるあるを渡辺美里のマイ・レボリューションで歌ってくれました(笑)

サプライズ出演だったのでこれは嬉しかったなぁ、まさか生であるあるネタがみれるなんて・・・!キャスティングしてくれた主催者の方に感謝しました。ナイスキャスティング!




ライブのほうはSCANDALさんが先で次にザ・クロマニヨンズさんでした。
正直SCANDALさんの曲は聞いたことなくて、未知だったので楽しみにしていたのですが期待を超えてました。予習してけよって話なんですけどね。。
女性ロックバンドは普段聞かないのですがロックに性別は関係ないと思わせてくれました。ちょっと感動した。
ボーカルのHARUNAさんはザ・クロマニヨンズさんとの思い出トークも披露してくれました。



そもそもなぜこの2組が対バンすることになったかというと、
ミュージックステーションに初登場したSCANDALさんが本番前に生放送ということもありガチガチに緊張していた。そこに共演していたザ・クロマニヨンズのボーカル甲本ヒロトさんがふらーっとやってきて「バンドなの??」と話かけてきてくれたそうです。「はい、SCANDALといいます」と答えると「本番がんばってね」と言ってくれ緊張がほぐれ、
本番終わりにも甲本ヒロトさんは会いに来てくれて「かっこよかったよ!」と笑顔でいってくれたそうです。
そのときから交流がはじまり、この「LIVE BURGER SPECIAL」にて実現したというわけです。

良い話ですね。



つぎにザ・クロマニヨンズさん。

彼らについてはもう語ることがないかと。
甲本ヒロトさんと真島昌利さんが50歳を越えてもロックをやり続けてくれていて、それを生で聴いたりみたりすることができる、それだけで幸せだなと思います。

このライブもオールスタンディグで飛び跳ねていたので2日間ほど筋肉痛になりました(笑)










ん~ライブばっかりの夏みたくなってしまいましたね(笑)
本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
内容の薄いライブレポみたくなってるな・・・

他にも8月27日友達と江ノ島にプチ旅行する計画もあったんですが雨で残念ながら無期限延期になってしまったり、聖蹟桜ヶ丘にも行きたかったのですが風邪ひいてしまったりと遠出はできなかったです。
あと8月13日にお笑い芸人ありがとう(コンビ名)のあみさんの怪談ライブがあったのですが仕事を入れてしまいいけなかったりと色々とやり残したことはあるような。。



あ、ちなみにライブは全部一人で行ってます(笑)
これ書くとほんとうに根暗なやつと思われそうで迷ったんですが、友人と趣味被らないのでイベントは大体単独潜入!(+ω+ )ナンテコッタ
オフ会みたいのも苦手なのですが、10月、11月だけで3回ライブに行く予定があるので、次こそは自分を変えるためにもネットなんかで探して積極的に一緒に参加できたらなと思ってます!同じ趣味の人と触れ合うのは刺激になりますし、取り組んでいこうかと思ってます・・・!



ライブ以外では、このブログを始めたのも大きかったですね。

いままでだったらこういう思い出も自分の中で消化するだけだったわけですからアウトプットできる場所ができたのは良かったです。





夏も終わりと書きましたけど最後にザ・ハイロズさんの「夏の地図」のサビをどうぞ!


6月と9月にはさまれたのが夏じゃない 宝物の地図 胸のポケットにはいったなら♪




今回も読んでいただきありがとうございます
きくらげでした


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『GOAL OF THE DEAD』 2014/フランス


出演: アルバン・ルノワール
     シャルリ・ブリュノ
     ティファニー・ダヴィオ
     アメッド・シラ
監督: バンジャマン・ロシェ(前半戦)、
     ティエリー・ポワロー(後半戦)

キャッチコピー: 絶対に喰われたくない試合(たたかい)が、そこにはある!



【ストーリー】
フランス北部の町カペロングでは今夜、「オランピック・ドゥ・パリ」対地元「E.J.A.C.」との試合を控え、
サポーター達は盛り上がっていた。「E.J.A.C.」の選手ジャノは、昔からのライバルであるサムに今夜の試合で勝つ為に
医者の父から筋肉増強材の注射を受けるのだが、その注射には誤った薬剤が入っており…。
スタジアムには選手をはじめサポーターがひしめく中、恐ろしい姿に変わったジャノは集まった人々次々とゾンビへと感染させていく。
阿鼻叫喚のピッチで地獄のキックオフが始まった…!
※Amazon.co.jpより転載


登場人物紹介
サム・ロリ: 主人公。イカさない親父。サッカー選手でパリのチームに所属。ふるさとのファンに嫌われまくり。ついでにチームメイトとも交流薄そう。
クレオ: 17才。ロリとは因縁あり。
ソレーヌ: スポーツ記者。カメラマンから押しが足りないと注意されてる。ヒステリックっぽいけどけっこう美人。
イドリス: ロリ所属チームのスター選手。ロンドンへの移籍が決定してはしゃいでる。




満足度 ★★★
タイトルで気になった人はみるのおすすめします!


※ネタバレしてないです





 ~感想~ 

ツタヤさんで見つけたときにすぐ手にとってしまった映画。
だってサッカーとゾンビって!!ゾンビ映画ってコメディ寄りの作品も作りやすくて、『ショーン・オブ・ザ・デッド』など名作もあるので期待。パッケージも派手で目をひきますね。


舞台はフランスのキャプロング。今回ゾンビの被害に合うのはこの町。
この小さな町でパリチームとキャプロングチームによるサッカーの交流試合が開かれようとしているわけです。

この映画のゾンビの設定について気になった点があるのであげてみる。



・ゾンビの発生理由。

ゾンビ映画ってなんでゾンビが発生したのかが明らかにならない作品も多いんですが、この映画ははっきりしています。
相手チームのエースであるジャノがドーピングをするのですが、父親のドクターベルボーが薬を間違えてしまってゾンビ発生。家畜ようの薬を注射してしまうのです。

ゾンビができた理由をはじめに明らかにする映画ってみたことあったかな?けっこう珍しいような気がする。
人為的なミスで簡単にゾンビが生まれてしまうのは良く考えれば怖いですね。ドーピングでとかこえー。




・感染の仕方について。


だいたいのゾンビ映画だと噛み付き!感染源はほぼこれです。最近では血液感染とかも流行っぽい。
けど『GOAL OF THE DEAD』ではゲロ!!ゾンビが吐く白いゲロをかけられたら感染というなんとも気持ち悪い感染方法。しかもゲロをかけられてから数十秒でゾンビ化しているようにみえてなかなか恐ろしい。
試合会場のラグリップスタジアムはあっという間にゾンビだらけになってしまいます。


はじめて見たときは「えっ噛みつかないの?!」と思ってしまった。しかもゲロ!
けどこれはある意味新しいなぁと観終わったあと思いました。別に噛み付きが絶対のルールでもないですしね。
スタジアムのゲロの掛け合いは地獄絵図のようでしたが(笑)
『スタンドバイミー』のパイ食い選手権のシーンを思い出してしまいました。




・ゾンビの特徴。


まずこの映画のゾンビはサッカーが好きでサッカーの単語に反応してしまいます。これは笑える設定ですね。ゾンビになってもサッカーがすきなんてサッカー好きの鏡のようなゾンビたちなのです。



あとゾンビ映画で分かれる設定。走るor走らない
ゾンビ映画の雰囲気はこの設定で大きくかわりますね。
ズバリ走ります。全力疾走でスタジアムまで走ってくるやつもいて、元がサッカー選手だけに身体能力もなかなか高い。

コメディ要素入ってるやつは走るの多いのかな?
『バタリアン』のゾンビ集団でがーミネーター走りで追いかけてくるシーンはこわかったもんなぁ。この映画ではそこまではやってないけど。




・ゾンビの行動方針


この映画のゾンビはものすごく怒っています。ここがほかのゾンビ映画と最も違うところ。

どういうことかというと、キャプロングの人々は主人公のサム・ロリへの怒りを抱いていて(理由は主人公がロクデモナイやつだからなのだが)ゾンビになったことでその怒りが増幅しているような描写がある。
しかもその怒りというのも人間に向けるわけじゃなくて、車を焼いたり、女性をボコボコにしたり(しかも感染すらさせない)とまるでサッカーのフーリガンのようなことをしている。もちろん作中で彼らの怒りが収まることはないわけですけど。




ゾンビの設定ついてはこのくらいですかね。けっこう斬新な設定も多くて新しい挑戦も多いのでゾンビ映画に一石を投じているのではないかと思います。




ストーリーの話をすると、注目すべきところは主人公のダメさ。
キャプロングの住民全員に嫌われている理由というのが地元のチームを捨ててパリのチームに移籍した、移籍前にキャプロング中の女を抱いたので男達には特に恨まれているというロクデモなさ。

しかも本人もけっこうヌケているところがある。
唯一彼を応援してくれているファンの子とバーに行き、今日の夜どう?などど誘うのだが実はそれが生き別れた実の娘クレオであったり、
その娘の名前を間違えまくり、挙句には顔も間違えている。
前半では目立たなかったのですが後半になるとなかなかキャラが立っていてよかったかな。
バイクで移動するシーンがあるのですが、そのまま逃げ出さず娘を助けるため戻ってきたところだけは父親らしさがでてた。



そして最終局面はスタジアムでサム・ロリとゾンビのジャノとのバトルになるのですが、ここのシーンが真面目なはずなのになんだか笑ってしまう。
イドリスとともにサッカーボールを巧みに操りゾンビの身体をサッカーボールが貫通したりしてする。

イナズマイレブンでドラゴン相手にサッカーボールで戦ってる主人公達を思い出しました。まるで超次元サッカーのよう!

ラストのアクションシーンは演出も頑張っているので、これから見る人は少しだけ期待してください。



監督のバンジャマン・ロシェはこのほかにも『ザ・ホード-死霊の大群』という映画を撮っています。
この作品はぼくはまだみていないのですが、車の上でゾンビ相手に戦うアクションシーンが話題になったみたいでそのうちチェックしようと思いました。





唯一不満をいうとすれば、この映画は二部構成でして

前半戦 死霊のキックオフ大乱闘編
後半戦 地獄の感染ドリブル編


と分かれていて監督も違ってそれは良いと思うんですが
レンタルでは前半後半と分けていて2本かりないといけない。
なので結果一本の映画をみるのに2本分、つまり2倍の料金を払うことになり、そこだけ不満でした。
ケチケチするなと思われるかもしれないですが、そこは分けないでもいいじゃんーと思ってしまった・・・
内容自体は面白いのに2本分の料金かかるからって理由でみない人がいそうでもったいないなーと思う。。



【まとめ】
グロ描写やビックリするような描写は少ないのでホラー苦手な人でもみれると思う。ハードルを低くしてみるのが吉。ゾンビ映画見慣れている人なら設定だけでも満足してもらえるんじゃないでしょうか。サッカー好きの人にはあまりおすすめしません(笑)


満足度 ★★★


あと予告編が面白いのでお暇なかたはどうぞ。






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