かつても地方創生がかんがえられているが、頓挫しているのは、民間が移転を進めても、政府が動かなければ、もとにもどる。民間が先でなく、首都移転を考えれば、国会で論議され移転地も

絞られている。これをもう一度復活すればどうでしょうか。中央集権から地方分権にしてゆくことが

おこなわれないと進まない。しかし、安倍政権は財界におんぶにだっこだからうまく進まない。

 財界の力で成り立っている政権だから財界を遠くにはなしたくない。お友達がいなくなったら、元気なくなるからね。お友達も分け前を政権から欲しいから離れが足しです。

 それはともかく、なぜ都市に集まるかを知らなければならない。まず、居住環境である。近くにお店がある。医療施設がある。それらの選択ができる。電気・ガス・上下水道が整っている。交通の便がよい。学校が小。中.高。大。専門学校も充実。娯楽、ファッションの発信地、すべての情報の発信地などそれにともなう仕事がある場所、民間企業の本社機能が集中している。だから都市には人があるまるのである。この機能の分散は政府が移動するしかわらない。

 アメリカみたいに政治都市ワシントンDCと経済都市ニューヨークのように分かれるようにすることは考えられる。しかし、日本とアメリカでは歴史が違うので難しい。」

 例えば文科省、環境省、防衛省、法務省、農林水産省などは地方でも大丈夫ですね。財務省、経産省などが東京にあればいいのか。

 本音は日本の場合は政府が地方のお金を握っていては、空念仏だと思っています。地方創生

はうまくはいかない。

 江戸幕府の崩壊は地方で財政的に力をもった藩が中央政府を壊した歴史は政治家のトラウマになっているので難しい。

 大阪都圏構想は城を2つ持つことは考えられないのでうまく行かないと思う。東京圏が認めない

せあろう。大阪においても大阪市と大阪府の関係がうまくいっていない。