「春眠暁を覚えず」

ご存じのように唐の時代の詩人、

孟浩然の詩「春暁」の冒頭句です

まだ寒い朝も多いですが

穏やかな春の眠りの心地よさは

今も共感を呼びます

環境の変化によるストレスや花粉症

等”現代の春”は必ずしも安らぎばかり

をもたらすものではありません

 

夜にはすぐには寝付けず

朝もなかなか起きられない

昼は急な眠気に襲われるなど

春特有の睡眠の不調には

いくつかの要因があるとされています

 

春は1年の中で朝晩と日中の

寒暖差が大きい季節です

私たちの身体はこの変化に

対応しようと自律神経が活発に動き

そのため疲労や粘液の低下

寝つきが悪くなる等の症状が

出やすくなります又

春は日が長くなり、一時的に

日照時間の変化について行けずに

体内時計が乱れ眠りのリズムが

狂ってしまう事があります

 

対策として寝具や睡眠環境を整え

起床後に朝の太陽の光を浴び

体内時計をリセットします

日中に光を多く浴びる事で

メラトニンの分泌量が増加します

体内時計が調節されて夜の入眠が

促進されます

日中に適度の運動をし、食事の

タイミングを一定にする事で

効果が期待出来ます

 

卒業や進学、就職や転居等

人の動きにも大きな変化が伴うのも春です

快眠は健康の基盤であり

大きな変化が続く日々にあっても

質の高い休息は充実した活動に

繋がります

環境変化に負けない力となります

 

 

 

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アマゾン・ドット・コム創業者の

ジェフ・べゾス氏には

「反対してもコミット」との

経営哲学があります

コミットとは「責任を持って

深く関わる」事です

 

とことん議論しても自分とは違う

意見でチームがまとまる事がある、

そんな時氏はたとえ自分が反対の

立場でも、”私よりも現場を知る

君たちの決断だ”と任せ、その決断が

成功するように自らも、全力で

取り組む約束をすると言います

 

異論を受け入れる氏の心の根底には

人間を信じようとする信念があったのです

その中で育まれる信頼感がチームを

一つにし、世界屈指のネット通販に

成長しました

 

この信念は組織だけでなく

人間関係でも大切です

自身が良かれとした事が

受け入れられない時があります

それでも相手を信じて関わり

力になろうと心を砕く中で

信頼関係が生まれます

大きな心で相手を包み込む

勇気が正しい方向に

導いていきます、新しい時代を

開くカギとなります

価値は高まって行きます

 

 

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川沿いを約4キロに渡って咲き誇る桜並木

鮮やかな淡紅色の花びらが優雅に舞い

日本で一足早い春を告げます

静岡県河津町で3月8日まで

開催された「第36回河津桜まつり」

には、国内外から約63万人の

観光客が訪れました

現在河津町内には約8000本の

河津桜が植えられています

 

始まりは1955年ごろ

住民の飯田勝美氏(故人)が偶然見つけた

桜の苗を自宅の庭に植えました

約10年後桜は開花

専門家の調査で新品種に認定され

「河津桜」と命名されました

この町で生まれた河津桜を多くの人に

見てもらいたいと、旅館組合の

青年達が立ち上がりました

 

街と連携しながら、1991年に

第一回となる「河津桜祭り」を開催します

その年の観光客は3000人ほどでしたが

植樹を増やし、屋台等の出店者の協力の

得ながら、年々規模を拡大し

テレビや各新聞社の報道でも

大きく取り上げられるようになり

伊豆を代表する桜祭りへと

成長しました

 

川沿いを一望できるカフェテラスの設置や

人気の温泉施設や、夜桜ライトアップ等

を通して新たなファン層の獲得に

成功しました

近年では、その中心的役割を担っている

のが「河津桜守り人の会」です

未来の桜を守り育てています

1本の桜から始まった河津桜の

花言葉は「思いを託します」です

世代を超えて、多くの人から託された

夢と希望に包まれながらこれからも

華麗な花を咲かせ続けます

 

 

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山岡壮八著「毛利元就」には

毛利興元の亡き後、弟の元就が

重臣にこう告げました

「百万1心を家訓となす」それは

兄から幾度も聞いた”日を一にし

力を一にし、心を一にする”

という団結の重要性でした

 

元就は続けました

これは毛利家だけでなく、「日本国中

の一心と解すべき」又この理想を

「生き継がねば本当の夜は

開けまい」と。立場を超えた

”横の団結”を広げつつ

世代を超えた”縦の団結”も

育んでいく、その中で新しい時代

も育んでいく行く、その中で

新しい時代は、開かれると

訴えました

 

人々の幸福があって国家は

繫栄します。

国家だけの繁栄、国民だけの繁栄

もあり得ません

まず何よりも行動を起こす事が

大切です

日本と世界の平和の

夜明けを開く時は今です

今こそ転換の時です

まず自分がその思いに応えて見せたい

との覚悟で1人1人が行動し

自身が幸せの実証を築いて行きたいと

願っています

その光は周囲をも照らして世界の

人々を幸せにしていけます

 

     

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大海の一滴」とはご存じのように

ごくわずかな事の例えです

1滴1滴の水が、岩の割れ目に

入り込み、氷結すれば岩が砕ける事もあります

蒸気になれば、大きな機械の動力ともなります

一滴の水には、計り知れない力が

潜んでいます

秘めた本領を発揮する事で大事を

成し遂げる「1滴の水」フランスの医師であり

哲学者のシュバイツァーは「理想」も

これと同じだと論じました

理想の力も、又計り知れないのだ

と述べています

 

ただ、それらの威力を顕現させるには

”超えるべき1線がある”

水は氷点で氷になり、”沸点”で気化が

起こる、つまり、氷点や沸点に達して

こそ、それぞれの変化の現象が

目に見えて分かるもの、

同様に理想も、実現させる一線まで

努力を重ね、到達しなければ

単なる理想に終わってしまう

とも述べています

 

理想と現実には大抵ギャップが

あります

その格差を埋めるのは、

自身の使命と可能性を信じ抜く力です

信じ抜く力が強いほど

現実を理想に近づける度合いも増します

 

水は氷点や沸点に達しなければ

水のままです

理想の実現も、決して途中で諦めず

やり切ってこそ、日の目を見ます

自身を信じる力を増しながら

生き生きと動きながら

理想を胸に抱きながら

一歩一歩壁を破る自分史を綴って

行きたいと思っています

 

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