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アニマルコミュニケーションの「ききみみずきん®」
ペットとの暮らしの悩みを解決する専門家、小森ハルです。
ヒーリングで意図を変えたら即効果が出た症例①
次に産婦人科を受診したのは、1週間後。
一緒に検査した、子宮頸がんの結果を聞きに行く為でした。
子宮頸がんはマイナス。
卵巣がんの再検査については、便通状態を聞かれ、そんなに変わっていないことを伝えると、「じゃあまた今度検査しよう」と言われました。
ただ、その時、医師から驚くべき言葉を聞きます。
「前回、卵巣が腫れていたから」
え?
卵巣が腫れていた?
聞いてませんけど?
勿論、確認しました。
「先生、前回診てもらった時は、卵巣は便らしきものに隠れていて見えなかったと聞いたのですが」と。
で、その反応が・・・
カルテをパラパラとめくり、無言・・・。
長いこと「患者」をやってきて、思うこと。
治療を受ける上で一番大事なのは、医師との信頼関係!
よって、不信感を感じた私は、セカンドオピニオンで別の産婦人科を受診することを選択しました。
そこでお腹の上からエコーで見ると、「やはり影が見えるね」と。
次に内診エコー検査をしましたが、そこでは「腫れてるみたいだけど、どちらかと言うと卵巣というより、腸に近いような感じもする」と言われます。
そこで今度は【卵巣を隠している恐らく腸の腫れが引くように】と意図してヒーリングをしました。
↑「恐らく腸の腫れ」・・・すごく曖昧な意図(^^;
ちなみに前回の意図は【卵巣を隠している影(おそらく便)が消えること】でした。
いずれにしても、セカンドオピニオンでも、ハッキリ確定しなかったということで、年をまたぐことになりましたが、精密検査ということでCTを撮る事に。
その結果・・
腫れていたのは、腸ではなく、卵巣だということが確定しました。
そう・・
結局、便か何かで卵巣が隠れているわけではなく、卵巣自体が腫れていたという結果でした。
CT検査の結果を持って、セカンドオピニオンを再受診する予定でしたが、検査の帰り道に先生から電話がありました。
「今ね、CT撮ってもらった病院から電話があって、卵巣でした。
卵巣が少し腫れてるんだって。
ただ、腫れてると言っても、心配するような腫れではないみたい。
排卵時でも卵巣って腫れるからね。その程度だと思って」と。
市外の病院だったので、その辺りも気を遣っていただいて、約3ヵ月後に経過観察で受診ということになりました。
さて、これまでヒーリングしてきたものの、意図はハッキリしていませんでした。
【卵巣を隠している影(おそらく便)が消えること】だったり、
【卵巣を隠している恐らく腸の腫れが引くように】だったり。
ヒーリングする場所は同じでも、意図が的を得てなかったということになります。
腫れていたのは卵巣なのに、卵巣の腫れが引くことを意図してヒーリングはしてこなかった。ということです。
ということで、1月にCT検査して、卵巣の腫れが引くことを意図して2回ヒーリングをした後、
これまで何年もあった(私自身は大腸と小腸のつなぎ目の狭窄だと思っていた)痛みが、ウソみたいに無くなりました。
*下線部も大きなポイント!
4月に再度セカンドオピニオンを受診した際、腹部エコーで、卵巣の腫れが小さくなっていることも確認できました!
ヒーリングで痛みが無くなったことが物理的にも証明できた瞬間でした。
さて、そして時は流れ8月の今ですが、CT検査以降、意図をハッキリさせて2回ヒーリングしてから、卵巣に痛みを感じたことは一度もありません。
凄いよね。
ビックリするよね。
未だにヒーリングしてても、自分が一番ビックリしています(笑)
あの長年の、時々起きる痛みは、
腸じゃなかったんかーい!と。
ちなみに、この時に(乳がん疑惑の時も)使ったヒーリングの手法は【カルナレイキ®】です。
カルナレイキ®には、癌に効果的なシンボルがあるので、それを使いました。
カルナレイキ®の詳細はこちらです↓
ヒーリングにおいて、【意図】がなぜ重要なのか?
どれだけ重要なのか?
ということが、今回の私の体験から伝わっていれば幸いです。