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アニマルコミュニケーションの「ききみみずきん®」
ペットとの暮らしの悩みを解決する専門家、小森ハルです。
今日は、腎結石のネコちゃんにメディカルインテュイティブを施術後、結石が消えてなくなったというお話です。
保護猫のMちゃんは、元々 腎臓が弱かったそうです。
お宅に迎えられてから少しして調子が悪くなり、腎臓病と診断されました。
その為、これまでも何度か単発でヒーリングをさせていただいたことがありました。
その都度、その時々の症状は改善されていたのですが、暫くヒーリングを受けておられなかった頃、再度体調不良のご連絡がありました。
ご連絡をいただいた1か月前くらいまでは、症状は落ち着いていたそうです。
そんな中、嘔吐が続き、動物病院を受診したところ、腎臓に結石が見つかり、手術を勧められたそうです。
腎臓の数値も高く、ご飯も食べられない状態とのことでした。
しかし・・手術をして結石を摘出しても腎臓の数値が落ち着くわけではないという説明を受け、すぐに手術には踏み切れなかったとのこと。
そこで、今回ヒーリングのご依頼がありました。
1回目のヒーリング施術後、再診。
腎臓の数値は下がり、ご自宅で補液を続けながら様子見することになったそうです。
当初は1週間程嘔吐もあったため、グッタリしていたとのことですが、ご飯も食べ排泄もできるようになったとのことでした。
更にその後の診察でエコー検査したところ、結石が小さくなっていたとのことです!
腎臓の数値も更に下がり、食欲も戻ってきたとのこと。
画像は素材サイトからのもので本猫ちゃんとは関係ありません
その後、2回目の施術の依頼がありました。
そして、また施術後に通院したところ、なんと!
再度エコー検査をした結果、「結石はもう見られない」という診断だったそうです(@@
結石って、ものすごく痛いと聞きますから、本当に良かったです(^^)
今回 Mちゃんに施術したヒーリングは、2種類です。
ひとつは、ユニバーサルスフィア®
ユニバーサルスフィア®では、Mちゃんの状態がMちゃんにとってもご家族さまにとっても最善となるように意図して行いました。
メディカルインテュイティブでは、特に、結石に対して働きかけていきました。
エネルギー的なレーザーメスを使って、エネルギー的な外科手術を行います。
今回は、レーザーメスを結石に当てて、結石が小さく砕かれていくようにと施術をさせていただきました。
ご自宅で補液治療は続けられておられるとのことでしたが、点滴の内容は一般的な脱水予防の為のものとのことです。
ですから、結石が無くなったのは、ヒーリングの結果だと、飼い主さまにも喜んでいただきました。
私自身、結石に対するヒーリングは今回が初めてでしたので、どこまで出来るか・・というところはありました。
ですが、結果的に、結石が無くなっていて本当に良かったです。
また、当初は嘔吐が続いていたと聞いていましたので、エネルギー点滴も行いました。
エネルギー点滴の中には、必要なモノを入れることが可能ですので、吐き気止めなども入れて施術しています。
(*吐き気止めなども、あくまでも【エネルギー的なもの】です)
ということで、今回は、ユニバーサルスフィア®とメディカルインテュイティブを施術させていただきました。
同じ猫ちゃんであったとしても、毎回同じ施術をするわけではありません。
また、違う猫ちゃんで、同じ「腎臓病」という診断がおりていたとしても、同じ施術をするわけでもありません。
その子その子にとって、その時その時によって、最善のヒーリングは何だろうか?
飼い主さまから症状をしっかりとヒアリングさせていただき、ご提案させていただきます。
そして、飼い主さまが納得されて初めてヒーリングの施術へと移ります。
病院での治療に限界を感じていらっしゃるようなケースは、今回のようにヒーリングで改善する症例もあります。
また、病院での治療を、エネルギー的にサポートすることも可能です。
ペットちゃんの病気やケガなどでお困りの方は、一度ヒーリングを受けてみられませんか?
ヒーリングの詳細はこちらです