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アニマルコミュニケーションの「ききみみずきん®」
ペットとの暮らしの悩みを解決する専門家、小森ハルです。
本日は、シワ男先生のリブログ記事となります。
う~ん・・
これは、正直ショックでしたね・・・。
先日、画像診断勉強会で他の先生が
「検査しても結局治療が同じなら検査しなくてもいいんじゃないでしょうか?」っておっしゃってた。
獣医が「治療が同じだから」と言って検査もしないでステロイド治療をする先生がいることに驚いた。
ぼくら飼主が獣医をどう選んで動物を守っていけばいいのか?考えないといけないなと思った。
↑ほんの一部抜粋です。
長くなるので、 大事なところは抜粋しておりません。
是非全文お読みいただきたいです。
シワ男先生は、最後、次の一文で締めくくっておられました。
何かいい方法がある人は教えて!
これはもう、私たち飼い主が、獣医さん任せにしてはいけないということなのではないでしょうか。
私たち飼い主は、動物医療について、医学的な知識は持っていませんよね。
主治医任せになることが多いと思います。
信頼している主治医だからこそ、先生の言われるままに、勧められる検査を受け、ペットに勧められる治療を受けさせる。
皆さんは、その時、先生に説明を求めていらっしゃいますか?
私は、どちらかというと、結構質問する人なのですが(^^;
多分、私が先生に、遠慮なしで何でも聞いてしまうのは、自分に持病があるからなんじゃないかなって思います。
今まで色んな辛い検査もしてきたし、沢山薬も飲んできたし。
検査の辛さは誰よりもわかってるつもりなので、辛い検査は、うちの子たちには極力させたくないという思い。
そして、その辛い検査はさせたくない・・という想いが強いが故に、今まで、大きな検査は拒んできたんですよね。。
しかし、今回のシワ男先生の記事を読んで、自分のその考え方は間違っていたのかもしれない・・と思うようになりました。
沢山の説明を受けて、それでどうするのか?何を選択するのかは勿論飼い主の自由意志によるものです。
ですが、それ以前に、獣医師から適切な説明を受けているのか?
そこに対して、私たち飼い主は、もっと貪欲になってもいいのではないかと思います。
あなたは、あなたの中に芽生える疑問を、ちゃんと獣医さんに伝えることが出来ていますか?
「この薬、副作用はないんですか?」
「他に治療方法はないのでしょうか?」
「この検査は、動物にとって辛いものではありませんか?」
【この飼い主、いちいち聞いてきて面倒くせーな】
と思われるくらいで、ちょうど良いくらいなのかもしれません。
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