アニマルコミュニケーションで出来ること | あなたとペットのココロを繋ぐ☆広島県尾道市のアニマルコミュニケーション*ききみみずきん

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アニマルコミュニケーターの 小森はる です
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アニマルコミュニケーションの「ききみみずきん®」

ペットとの暮らしの悩みを解決する専門家、小森ハルです。

 

 

今日は、私の最愛の にゃんこ

みかんの5回目の命日です。

 

生前に撮った みかん最後の写真

 

 

 

一年に一度、『命日にペットとお話する』というのも、ペットロスのグリーフケア(喪失からの回復)に とても役立ちます。

 

 

あれからもう5年だなんて・・・

 

 

流石に5年も経過すると、「今だから みかんに聞いてみたい」というアレコレも ほぼなくて。

 

そんな場合でも、アニマルコミュニケーションは出来るんです。

 

そうにゃの?

そうにゃんです!

 

 

アニマルコミュニケーションとは、文字通り、ペットとコミュニケーションを取ることです。

 

 

一般的に、ペットとお話するというと、

 

飼い主さんが日頃から「どうしてだろう?」と思っていることをペットに質問して、その回答を得るもの。

 

と思われがちですが、

 

質問形式ではなく、自分が伝えたいメッセージを、ペットに話していく。

 

ということも可能です。

 

 

そうすると、ペットは、そんな飼い主さんの想いを、ただただじっと聞いてくれたり、

 

ふむふむ、それで

 

 

飼い主さんのかけた言葉に、相槌を打って、予期せぬタイミングで言葉を返してくれたり。

 

 

 

3年前の みかんの命日には、その10日前に亡くなった外猫おはぎのことを、お願いしました。

 

 

「みかちゃん、

 おはぎには もう会った?

 もし会えるようなら、おはぎのことをよろしくね」と。

 

 

そうして、みかんのお蔭で、約半年後に おはぎは無事生まれ変わって、「ぼたもち」として我が家へと戻ってくることが出来ました。

 

保護した日のぼっくん (小っさ)

 

 

ペットは、亡くなってからでさえ、そんな風に飼い主のことを想いやり、愛を送り続けてくれています。

 

 

さぁて!

今日は、みかんと どんなお話をしようかなぁ♡

 

そうだ、

これ伝えよう↓

 

 

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