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アニマルコミュニケーションの「ききみみずきん」
ペットとの暮らしの悩みを解決する専門家、小森はるです。
ちょうど「サスペンス劇場アゲイン」の記事をupした日だから、今週水曜日のお昼のことでした。
ぼたが、和室の出入り口で何か変な動きをしていたので、
また何か虫でも発見したのかな?と思い、
ぼたをサッと抱き上げたんです。
多分、小さなクモとか、アリとか、小さな虫だと思って、
何の警戒もなく、いとも簡単に。
すると、そこで目にしたのは・・
和室のドアのレール部分の凹みに、すっぽりジャストサイズでハマって身動きしない(多分してないと思う)Gの姿だったのだ。。
反対側
こーわっ!
こーわっ!
こわこわこわこわ
こーわっ!!!
とりあえず、ネコたちが食してなかったことはわかって安心したのだが、
次なる問題は、
これ・・
どうやって処理するよ? てことで・・・・・。
ひとりで処理するのが怖かったので、
そのままソーッと静かにドアを閉め、
猫たちが部屋を開けないように、つっぱり棒で部屋を閉めて、
ひたすら夫が帰宅するのを待つことにしました。。。
(夫が帰宅後、夕食を済ませた後で、「お仕事でお疲れのところ申し訳ござーせん。お願いしたいことがあります。私ひとりでは力及ばずで、あなたの力が必要です。どうか私を助けてください。ふたりでやれば何でもできる!」と言って、Gのことは何も言わず、新聞紙とアルコール除菌スプレーとトイレットペーパーとアルコール除菌ウェットティシュとトイレットペーパーの芯とゴミ袋とガムテープを持って黙って2階に誘導しようとしたら「なんや、Gか?!」とメッチャいやな顔されたので(ヤバイ!バレた!ここで逃げられては困る!と非常に焦り)引き続き何も言わずニッコリ微笑み返して、それからふたりでギャーギャー言いながら動かないGと格闘。すっぽりはまり込んでいたので、出ていただくのに苦労した(夫が)。私はそれを見ていただけ(でも救出後の後始末は全部オレ)結局ガムテとトイレットペーパーの芯は使わなかったというどうでもいい報告)
それにしても謎なのは、
ネコたちがあれだけ夜中にどったんばったん大きな音を立てて、
逃げた先がレールの凹みだったのか?
いやいや、だとしても、そこで上まで登れば、ネコたちから逃げることは出来るだろうし、
(と思ったが、ツルツル滑るから上に登れなかったのか?)
なぜレールの下に挟まって圧死という形で ご臨終されていたのかが、どうしても謎?
ドタバタしながら、ネコたちが、ドアを閉めた?
いやいや・・
ないない・・
どこをとっても、ただただ怖いとしか思えない、恐怖体験でした。
もう、虫はやめて(>_<)
静かに平和に暮らしたい・・。
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