いつもありがとうございます。
あなたとペットの心を繋ぎます♡
アニマルコミュニケーターの、小森はるです。
ビックリした!
前回、続きを書くと言って、1ヵ月も経過していました( ゚Д゚)
前回は、ぼたが おはぎの生まれ変わりだという確信が欲しくて、おはぎと話して、ぼたは やはり おはぎだったという確信を得たということ。
そして、それ以降の ぼたが凄かったというところで終わっていました。
その続きです。
何が凄かったかというと、おはぎと話して以来、ぼたの おはぎっぷりが凄かった。
どこからどう見ても、やってること、いわゆる立ち居振る舞いというのが、おはぎそのもの( ゚Д゚)
私が、しつこくしつこく、何度も
ぼたに、
きのこに、
銀に、
そして おはぎに
「ねぇ、ぼたっておはぎなん?」と聞き続けたからか、
これでもかこれでもかと、おはぎだよ~という証拠を見せ続けてくれました。
「もう飽きたよ!」
って言いたくなるくらい、それは続きました。
おはぎが どんな子だったかというと、
超ビビリ。
そして何より、三度の飯よりごはん好き!
(↑日本語として変だけど)
ご飯を食べてる時に そぉぉぉぉ~~~っと触ったら、「ぐぉらぁぁぁぁ」って怒って声をあげながらも、それでもご飯を食べ続ける おはぎ(笑)
ご飯を食べてる近くを通ったら、チラッとこちらを見続けながら、口はもぐもぐしたままな おはぎ(笑)
ご飯を食べることに命をかけている おはぎのことが、大好きでした。
それはもう、可愛くて面白くて(笑)
それがそのまま、本当に生き写しというくらい、ぼたがそのまんまで。。
立ち居振る舞いもそうですが、表情が本当におはぎそのもので・・。
一時期、ぼたがあまりにも おはぎに似すぎていて、「おはちゃん」と名前を呼び間違えるほどでした(^^;
そんなわけで、おはぎと話をして、ぼたがおはぎの生まれ変わりだったとわかったわけですが、その後の ぼたの様子を見て、本当にそれが揺るぎない確信へと変わっていったのでした。