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アニマルコミュニケーターの、小森はるです。
きのこが初めてうちの庭に現れた日、一緒にやって来たハチワレちゃんが居ました。
その後も、このハチワレちゃんと一緒に現れることが多く、
一緒に現れるんだけど、少し離れた場所から きのこの様子を伺っているようだったり、
他の大人猫たちから、きのこのことを守っているようだったりで、
そんな様子から、夫と私は、この2匹って
「もしかして親子なんじゃね?」と思うようになりました。
このハチワレちゃんのことは、初日に「ハッチー」と名付けましたが、その後きのこのママ疑惑があり「ママ」に変更。
そのうち、きのこはだんだんとひとりで来るようになっていきました。
最近では、すっかり姿を見せることがなくなったので、きのこはここでやっていけると安心して親離れ子離れしたのかな・・と思っていました。。
そして、あまりにもクッキリしたアイラインに、夫が度々このように申しておりました。
「きのこって、つんの子どもなんじゃないんか?」と・・。
つんが亡くなっていたのは7月31日のこと。
その時の衝撃の記事はこちら
一か月後の8月31日に、つんと初めてアニマルコミュニケーションの手法を使って話をしました。
その時の記事はこちらから
つんと話した中で、つんの言った言葉に、こんなものがありました。
「つんは、どうして私の車の下で亡くなっていたの?」と聞いたところ、
「・・・うちの子になりたかった」と答えたその後で、続けてこう言ったのです。
「ここでしんだら、きっと大事にしてもらえると思った」と・・。
この時は、市に依頼して引き取りにきてもらって、ゴミと一緒に燃やすのではなく、葬儀屋さんに連れて行ってお骨を持ち帰り、最終的に亡くなってからうちの子にしたことについて言っているのかと思っていました。。
でも、つんと話をした2日後に、つんの目元にソックリなきのこが現れて、
もしかしてあの言葉は、
「我が子をよろしく・・」とでも言いたかったのではないだろうか・・・・という想いを抱くようになっていた私たちでした。。
長くなったので続きます。