愛するペットの余命を宣告された時・・ | あなたとペットのココロを繋ぐ☆広島県尾道市のアニマルコミュニケーション*ききみみずきん

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アニマルコミュニケーターの 小森はる です
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いつもありがとうございます。

 

あなたとペットの心を繋ぎます♡

アニマルコミュニケーターの、こもりはるです。

 

 

昨夜の七夕無料願望達成ヒーリングにご参加くださった皆さまへ

 

ご参加ありがとうございます。

本日中に、ご参加くださった皆さまへの共通のメッセージを、メールにてお知らせさせていただきますので、今しばらくの間お待ちくださいませ☆

 

 

さて、それでは本日の本題です。

 

どんなに大切に想っていたとしても、愛するペットとの お別れは、いつか必ず やって来ます。

 

ある日突然、何の前触れもなく、その日を迎えることもあれば、

病を患うことで、余命宣告を受けるということもあるでしょう。

 

「まんがで読む はじめての猫のターミナルケア・看取り」

という書籍の ご紹介です。

 

 

私自身、みかんが肝リピドーシスを患い、死を意識した2016年、ペットの看取り本を2冊購入しました。

 

その時は一通り目を通したのですが、今年の1月、それこそ「あとどれくらい生きられるかはわからない」と言われた時、いわゆる余命宣告とも取れる言葉を獣医師から伝えられた時、

 

看取りの書籍を持っていることをスッカリ忘れていました (^^;

 

肝リピドーシスから華麗なる復活を遂げた時、「もう当分必要ない」と判断して、ボックスの奥にしまい込んでいたからです。

 

みかんが亡くなってから、たまたまそのボックスを開いた時に、出てきた本を見て、「あ・・・」と思いました (^^;

 

 

ただ、あの頃(今年の1月)、看取りの本を読みなおしていたとして、きっと、ただただ辛くなっただけだったかもしれません。。

 

それでもやはり、

「何も知らない」 と

「知っている」 では、

大きな違いがあると思います。

 

 

愛するペットが余命宣告をされていらっしゃる方、

今は元気で、亡くなることなんて考えたこともない方も、

 

一度は目を通しておかれることで、

その時を、

飼い主だけでなく、何よりペット自身の為に、

大切な時間を過ごす助けになることと思います。

 

猫の最期の迎え方、マンガで解説 「その子らしさを尊重して」

 

 

 

 

そして、アニマルコミュニケーションは、ペットの気持ちを知るということで、飼い主さんだけでなく、ペット自身にとっても、とても大きな意味を持ち、役立つツールだと考えています。

 

余命宣告をされたペットちゃんとのお話は、ペットちゃんに負担がかからないように、なるべく体力が残っている時に受けていただくことをお勧めしております。

 

飼い主さんご自身が、ペットとお話できる手法を学ばれることで、いつでもご自分で自信を持ってペットとお話できるようになる、アニマルコミュニケーター養成講座もお勧めです。

 

 

 

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